#248 世界三大投資家 ジョージ・ソロス

今回は、世界の悪の権化と言われているジョージ・ソロスです笑♪

アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。

ジョージ・ソロスの思想と生い立ち

ジョージ・ソロスはユダヤ人です。ユダヤ人は1世紀に国を失って、1900年間流浪の民になっているのですね。力を付ければ毎回国家権力に潰されていく、金融で稼いだら没収されていくという歴史を繰り返していますので、国家権力というものに信用を置いていなくて、自分たちの命は自分たちで守らないといけない、という意識が根本にあるのですね。

お互いを信頼しあうことがベースにある日本人とは根本的な価値観が違います。

<茂木誠さんのユダヤ人のたとえ>
子供の頃から虐待されて、親に捨てられて、あちこちさまよって、何度も何度も騙されて、女性だったら男に騙され、を繰り返したらどういう性格になるか? 

こういう背景があって頼るものがないので、ユダヤ人は一人で頑張っちゃうんですね。教育も大事にしています。だから、才能を発揮しやすい環境でもあるわけです。

ジョージ・ソロスについて、こういう前提を元に見ていく必要があります。ジョージ・ソロスは投資家であり、政治運動家であり、また哲学者という一面もあり、この哲学者の一面が彼を政治運動家へとさせている要因でもあるようですね。

ジョージ・ソロスの生い立ち

ハンガリー生まれのユダヤ人です。

父親が弁護士で、世界共通語のエスペラント語を作ろうという運動をしていたようです。親子ともにグローバリストだったということですね。

第一次世界大戦後にハンガリーではネオナチみたいな政権ができて、そこにソ連が攻めてきて占領されてしまいます。そこで、資本家を倒せということで、金持ちを片っ端から抹○する行動に出ます。

ソロス家は豊かだったので、ソ連軍に追われる状態となって、16歳のジョージ・ソロスはイギリスに逃げます。

そして、ロンドン大学のスクールオブエコノミクスに入ります。財産はないので、昼は積み下ろし、夜はウエイターをして、自分で稼いで学校に行きました。非常に苦学生だったのですね。

ロンドン大学のスクールオブエコノミクスでソロスの先生になったのが哲学者のカール・ポパーで、「全体主義は人類の敵」と考え、代表作に『開かれた社会とその敵』 (The Open Society And Its Enemies)がある。ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団はここから取られた名前と思われます。

全体主義というのは、一党独裁で上からの命令で全部従うような体制のことで、古代ギリシャのプラトン → ヘーゲル → マルクスが完成させ → レーニン・ヒトラー・毛沢東が受け継いだ と言った人なのですね。

このポパーに学んだのが、ナチ独裁とソ連共産独裁を経験したジョージ・ソロスです。彼は人生をかけて、この全体主義と戦うことを決めたのですね。

投資家ジョージ・ソロスの実績

お金がないとどうしようもないということで米国に渡って、ウォール街に行きます。

そして、ファンド会社を設立して、広くお金を集めてこれから伸びそうな産業に投資して、リターンを得て、投資家に分配するということをやります。

ここで、彼の相棒ジム・ロジャーズ(世界三大投資家の一人)を見つけ、投資会社であるクォンタム・ファンドを作ります。

このクォンタム・ファンドは1973年からの10年間で4200%のリターンを出して、ソロスの富の大部分を形成しています。

その後、外国為替や通貨に投資して儲けることを始めます。いわゆるハゲタカファンドです。どんどん買いを入れて、上がったところで一斉に売るということを繰り返します。(これ、支配者の常とう手段ですね。「#225 支配者のお金の稼ぎ方」で取り上げていますので是非ご覧ください)

最初のターゲットが英国。ここでイングランド銀行を潰します。ソロスは「イングランド銀行を潰した男」との異名も持っています。

次に、アジア通貨危機で、タイ・インドネシア・韓国を対象にしてやっています。やり方は同じ。結局ですね、人類が同じ過ちを繰り返すのは支配者が同じやり方をずっとやっているからなのですね。

今日のTwitter(水那しおね)

身体中エロい水那しおねさんです💗 

さすがしおねさんですね、ほとんど貼れません笑♪しおねさんのアカウントは基本アウトになっているのかもしれませんね。

美しい交流: 
美しいしおねさん: 

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