#266 マウイ島火災とオプラ・ウィンフリー

オプラ・ウィンフリーってよく知らなかったんですが、wikipediaによると米国の俳優、テレビ番組の司会者兼プロデューサー、慈善家らしいです。慈善家なんですねぇ~、へぇ~!!へぇ~!!

2006年にバラク・オバマの初期の支援者になった、、んですか!あーー、だから!!へぇ~!!へぇ~!!

アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。

今回は、「#253 ハワイ・マウイ島火災は自然災害?」の続編になります。ぜひ、事前にこちらもご覧ください。

マウイ島火災とオプラ・ウィンフリー

今回のマウイ島火災についてハワイ州が犠牲者を発表しています。特に子供に注目ですが、マウイ島のラハイナには13000名の住民がいるうち3001名の子供がいました。このうち生き残っていることが確認されている子供が976名ですので、2025名が行方不明になっています。おそらく犠牲になったものと思われます。

ところがハワイ州知事はCBSの番組で、亡くなった方は100人、行方不明者は1000人以上と言っていたそうなのですが、現地の状況を知っている住民はこれが明らかなウソだとわかるわけですね。

そもそも、今回の災害ではおかしなことが立て続けに起こっています。

まず、①火災傾向が鳴らなかった そのため、火が来る直前まで気づかなかったのですね。

でも、火が来れば必然的に消火活動をすると思いますが、②水が全然出なかった のですね。

さらに消防士が来て、消火活動をしようとしたけれどもそこでも水が出なかったのです。これは、ハワイ州の土地天然資源局が水の管理をしていますが、マウイ島の北部からラハイナに水を供給する認可が必要なのですが、この承認をなかなかせずに数時間を要したらしいのです。

さらに、火災の原因は電柱が倒れた電線からの火と言われていますが、ハワイの電力会社は電柱が倒れても電力供給を止めなかったのですね。だから、それが火災につながったと言われています。

そもそも、毎年ハリケーンが来ていますので、同様のリスクは想定できたはずなのですが、その送電網の改善など事前対処を怠っていたわけです。

ハワイ州はその改善をせずに何をやっていたのか?というと、2045年までの100%再エネ移行に注力していました。

そして米国政府は8/8の大火災があったときにウクライナへ1150億ドルを割り当てましたが、ラハイナには190万ドル、一世帯あたり700ドルしか提要しなかったことに、住民はものスゴイ怒っているわけです。

加えて、バイデンは「私も自宅の火災で愛車の67年式コルベットと飼い猫を失いかけたんだ」と言ったそうです。すごいこと言いますよね。でも実際は火災ではなくキッチンで小さな火が出たレベルだったとか。

問題はまだあります。FEMA(連邦緊急事態管理庁)は災害時に日本の自衛隊の様に災害支援で動く組織のようで、職員数は12000人の大きな組織ですが、⑤食料・物資の配給対応はマウイのボランティアに劣っている状況なのだとか。

募金をしてもそれがそのままマウイ支援に回るのではなくて結構抜かれてしまうのだそうです。赤十字に募金しても4割が抜かれるのだとか。まるでどこかの国みたいですよね。

そのため、マウイのボランティアは現地の火災から免れた家を拠点にして、自分たちで支援活動をしているようです。そして、先ほどの生き残った1000人の子供たちを支援するとハワイの小学校の先生が学校つながりで自主的に直接支援物資を送ったりしているそうです。これだと確実に届くということで。

ここでオプラの登場です。米国セレブはマウイ島に豪邸を持っていて、それと一番持っているのがオプラ・ウィンフリーだそうです。

彼女がTV局と一緒に避難所を訪れています。まぁ、プライバシーの関係で取材は拒否されて、彼女が困った様子を撮影している。仕上がった映像を見た人は「オプラは素晴らしい」と映るようなものだったそうですが、被災地の方々の受け止め方は違うようです。

被災地の方々はオプラがマウイ島に2000エーカー以上の土地を所有していて、しかも今年に入って火災の直前に870エーカーもの土地を取得していると。

そしてオプラの土地は被災していない。その土地は避難所として提供するなどもされていません。

これらのことから、被災地では「オプラは素晴らしい」というのはどうも受け入れがたいことのようですね。

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今日もプルプルanikaさんです♪ 脇がホントキレイです💗

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