津崎まみさんはホントにアラフィフの味方ですね♪ 色々と頑張ろうと思う指針を示してくれます。今回は、年下女性をムラムラさせる最強の男性ホルモンを出す秘訣です。
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
最強の男性ホルモン爆上げ法の秘訣
女性が性欲を掻き立てられる存在になるために必要なのは「オスとしての魅力」です。知識が充分にあって実践しているのにまだモテないとなると、後は「女性の本能的な欲望を掻き立てるような取り組みをする」ことですね。
それには、男性ホルモンであるテストステロンを高めることが有効です。
ということで、今回はテストステロンを高める方法を勉強してみたいと思います♪
テストステロンを高めることがモテに繋がる理由
男性ホルモンにはいろいろありますが、その中で分泌量が多く、強い作用を持っているのがテストステロンです。
＜テストステロンの作用＞
①男らしい身体を作る
②性欲を高める
③集中力・記憶力を高める
④闘争心・モチベーションを高める
⑤活動的になる
ある研究ではモテる男性は普通の男性に比べるとテストステロンの量が多いことがわかっています。
つまり、テストステロンを高めることで女性の本能的な欲求に訴えかける男性になれるのです。
テストステロンを高める方法7選
①水分をしっかりとる
水分は2～3L/日を目安に摂ると良いです。
ある研究では「ちょっと喉が渇いたな」という程度でテストステロンが15％も減少していることがわかっています。
水分摂取の目安としては、尿が透明～薄い黄色くらいが良いです。
そして、一気にガブガブ飲むよりは少しずつを回数重ねた方が良いです。
水はキンキンに冷えたものよりは常温の方が身体を冷やさないので良いとされています。
②姿勢を正す
米国の研究で、2分間姿勢を正していると、背中を丸めた状態に比べてテストステロンが上がることがわかっています。ストレスが低減することもわかっています。
そのため、今姿勢が悪いという方は、2分間姿勢に気を付けるというところから始めて、段々と定着させていくというのが良いです。
③ゲームをする
空き時間にできるようなことですね。簡単なスマホゲームとかでもＯＫです。
何かに勝利したり、達成感を味わうとテストステロンが増えることがわかっています。
何かに勝つということであれば、特にゲームにこだわる必要はありません。
④筋トレ
最もテストステロンを高めるのに効果的なのが筋トレです。短時間でもいいので毎日取り組むことが重要です。
理想はジムに行ってパーソナルトレーナーを付けて自分に合ったメニューをやっていくというのが良いのでしょうが、Youtubeなどにトレーニング動画がたくさんありますので、それをやってみるのでも充分効果が得られます。
テストステロンを高めることを目的に筋トレをするのであれば、大きな筋肉を動かすと良いと言われています。特に下肢と背中のトレーニングが効果的のようです。
津崎まみさんのトレーナーさんのオススメが、下肢はブルガリアアンスクワット、背中はワンハンドローイング、のようです。
⑤散歩
有酸素運動もテストステロンを高めるのに効果的であることがわかっています。
オススメは朝の20分間の散歩が良いようです。朝の散歩はテストステロンを高める以外に、幸せホルモンであるセロトニンも分泌されて、体内時計を整えてくれます。
⑥タンパク質・ビタミン・亜鉛をとる
テストステロンを高めるにはバランスの良い食事は欠かせません。その中でもタンパク質・ビタミン・亜鉛は積極的に取っていった方が良いです。
特にタンパク質が足りないとホルモンの分泌が減少します。タンパク質の摂取量の目安は体重✖2（たぶん、1/1000 kg→gだと思います）ですね。
手っ取り早いのがプロテインですね。えびすは筋トレ後に必ず飲むようにしています。
ビタミンは不足していると他の栄養素の吸収率が低下してしまいます。
亜鉛は生殖機能に大きく関係しています。津崎まみさんオススメの食材は、卵、肉、魚、ほうれん草、納豆、アボカド あたりだそうです。
⑦ムラムラする
性的に興奮することはテストステロンを高めることにつながります。つまり、ムラムラするとテストステロンが高まるわけです♪
興奮の仕方は、オトナビデオを見るよりかは、実際に夜の仲良しをする方が良いです。パートナーがいない方も、風の谷に行くのもよいでしょうし、好みでない女性と関係を持つのも良いようですよ。
テストステロンを高めるために、オトナビデオを見ることを禁止する、という方法もあるようですよ。
なぜかというと、女性に対する理想がどんどん高くなっていくので見ない方が良いとされているようです。
最新の研究ですと、自慰を7日間我慢することでテストステロンが徐々に上がっていきますが、8日目以降はあまり効果がないとされています。我慢しても7日までということですね。
①～⑦は特に特別なことではなくて、日常生活の中で気を付ければどれも実施可能かと思います。
マウスを使った実験ではテストステロンを投与したオスのマウスにはメスのマウスが群がったそうです。女性はもしかすると、テストステロンが多い男性を自然とにかぎ分けているのかも知りません。
そして、テストステロンが高いとなると、「この人相性がいいな、気が合うな」と思っている可能性があるということですね。
これは実践していきましょう♪
今日のTwitter(ないる)
ないるさんはこんなにキレイなのに、専業のコスプレイヤーではなくて、普段はOLをされています。職場にこんなかわいい子がいる職場があるんですよ！！同僚の方が羨ましすぎますよ。
ないるさんは、「#185 一縷(いちる)の望み・光」以来の登場ですね！
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