とうとう七連投!他に投手がいないのか??って感じですが、今日も行きますよ~!!ごぼうの党奥野代表です♪
今回は「#279 2028年⑥(年次改革要望書)」の続きになります。支配者って誰なの?です♪
アラフィフ単身赴任サラリーマン えびすたま剛です。
2028年
真面目に仕事をして、見えないところまで手が届くようなそのようなクオリティを示す日本人がどんなに頑張っても、30年間マイナス成長です。この日本って誰が動かしているのでしょうか?
ユダヤ金融資本
日本を動かしているのは、「米国」というと正確ではありません。その米国を動かしているユダヤ金融資本(戦争屋)なのですね。
米国は自国の通貨の米ドルを自国で発行することができません。発行しているのはFRBで、米国政府はFRBにお願いして米ドルを発行してもらっています。米国政府は通貨発行権を持っていないのです。
では誰が持っているのか?それはこのユダヤ金融資本が米ドルの通貨発行権を持っているのです。
・・・・これっておかしいですよね。と思って、米国政府に通貨発行権を取り戻そうとした米国大統領がこれまで45人中9人、そのうち撃たれたのが6人で、そのうちケネディやリンカーンなど4人が死亡しています。支配者は何でもありですね。
世界の基軸通貨は米ドルです。つまり世界経済を動かしているのはこの米ドルの通貨発行権を持っているユダヤ金融資本ということになります。
発行した米ドルは会社に貸すよりも国に貸した方が儲かるので、戦争を起こさせてはその国に貸すということを繰り返しています。ですから、支配者は米国に戦争してほしいのです。
トランプ大統領は表のマスメディアではひどい叩かれようですが、久々に表れた新規な戦争を始めなかった米国大統領です。
支配者としては面白くないですよね、ですから2020年の米国大統領選では支配者はどうしてもトランプ大統領に再選してほしくなかったのですね。
投票の対象者数よりも実際に投票された票数が多いという地区が多数見られたり、投票集計システムDのプログラム操作でバイデンに多く配分されるようになっていたり、極めつけはバイデンジャンプ笑でしょうか。トランプ楽勝が一晩過ぎたらうまい具合にバイデンが接戦で勝利する状況になっているというところが多数発生しましたね。
明らかに不正のオンパレードなのに、それを不正と判断する人たちを支配者は買収しているので、不正にならないのですね。自由の国米国??笑っちゃいますね、自由なのは支配者だけでしょう。
世界の戦争・テロ
第二次世界大戦でナチスドイツのヒトラーが悪者になっていますが、この彼を背後で一番支援していたのが、プレンスコット・ブッシュと言われています。このプレンスコット・ブッシュは、第41代米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)の父、第43代米国大統領ジョージ・W・ブッシュの祖父にあたる人です。
米国にとってドイツって敵国ではなかったの??ですよね。支配者にとってはそんなこと関係ないのですね。お金が儲かればいいんですね。
一番露骨に支配者がお金稼ぎをしたのが9・11ですね。9・11って表向きアルカイダのテロ攻撃ということになっていますよね。でもね、最初から支配者が描いていたものって考えないとおかしいことがたくさんわかっていますよね。
<9・11のおかしなこと>
・テロ攻撃を受けたツインタワーの賃貸権がテロの6週間前に長年管理してきた港湾公社から不動産王ラリー・シルバースタインに移譲されている。
・ラリー・シルバースタインはその際に35億ドルの「テロ保険」を掛けていて、テロ後に保険金など総額約80億ドルを手にしている。ちなみに、このビルは新築建設費でも38億ドルだったそうです。
・ツインタワー崩壊後の8時間後に、47階建てのワールドトレードセンター第7ビル(ソロモンブラザーズビル)が崩壊している。表向き「ツインタワーの瓦礫による損傷と火災によって崩壊した」と言われているが、ツインタワーからは離れていて損傷度合いも少なく、火災もそれほどではなかったがわずか6.5秒で崩落し、周囲のビルを傷付けないように中央にまとまっていたという。これは典型的なビルの爆破解体と同じなんですね。
・BBCテレビの生放送で、英国のスタジオのキャスターがニューヨークのリポーターにソロモンブラザーズビルの倒壊の状況を聞いていますが、これは倒壊の23分前の放送でこの時点ではまだビルは倒壊していなかったのです。ロンドンとニューヨークの時差でフライングしたようですね。つまりですね、BBCのキャスターは予め支配者の計画を知らされていたということですね。
・このソロモンブラザーズビルにはCIAの本部があったそうですが、それを暴露したCIA元職員は暴露した3日後に亡くなっています。
ビンラディンが犯人だったら、彼がBBCの原稿を用意できたでしょうか? これって本当にテロだったのでしょうか?どう思います??
次は1990年から始まった湾岸戦争です。米国がこの戦争に本格的に入っていったキッカケがナイラ証言です。
13歳のクウェート人の女の子が米国議会で号泣しながら言いました。イラクのクウェート侵攻で弟も殺されたし、赤ちゃん保育器に入っている赤ちゃんたちがマシンガンで惨殺された、と訴えたのですね。
この証言は米国世論を大きく動かして米国が湾岸戦争に突入することになった一因になりました。
ところが、この証言をした13歳のクウェート人の女の子ナイラは在米クウェート大使の娘で生まれてからずっと米国で育っており、一度も母国クウェートに行ったことがありませんでした。つまり、涙ながらの証言はお芝居だったのですね。
でも、この証言した映像を当時のブッシュ大統領が500以上のネットワークで10回以上演説してイラクはけしからん!ということで、戦争を仕掛けたわけです。
そしてね、支配者は西側諸国の報道を裏から合わせるだけの力があるということですね。そういう人たちが世界を牛耳っているわけですね。
そして、湾岸戦争の大義名分はイラクに大量破壊兵器があるから、だったですが、結局ありませんでしたね。
そして、当時イラクは世界第3位の産油国でしたが、戦争後にその石油利権はチェイニー副大統領の関連会社が奪っていきました。結局、大層なお芝居をして、大勢のイラク国民を犠牲にして、やりたかったことは石油利権の強奪ですか?
「米国は世界の警察」って言いますけど、はぁ??って思いませんか?
最後に今起こっているロシアとウクライナの戦争状態ですね。表のの日本のマスメディアの報道内容はどうでしょうか?ウクライナは被害者でロシアが加害者って形になっていませんか?本当にそうなのでしょうか?
ここでルーブルの値動きですが、戦争が始まる前に1.47円/ルーブルだったのが、2月に戦争が始まって0.93円/ルーブルになります。そして2か月後は2.06円/ルーブル、その1か月後は2.5円/ルーブルになって、70%も値上がりしています。
では底値の0.93円/ルーブルの時に誰が買ったのでしょうか?
これから経済制裁するぞ!ロシア困るぞ!!とバイデンが発表して(させて?)、0.93円/ルーブルになったわけですが、当然底値で買ったのは戦争屋さんですね。
日本でも、フジテレビが日本人インフルエンサーに、ロシアのスーパーの陳列棚に商品が無くなっている写真をアップしてほしいとお願いしたということが暴露されています。
でも現実は陳列棚に商品はしっかり並んでいますし、経済制裁のかけらも見当たりません。フジテレビは頭が悪いのか、それでも商品が無いところの写真だけでも撮ってほしいってお願いしたらしいです。てりたまバーガーと言い、ホントフジテレビってアホですね。
支配者からその情報を、何も知らない日本国民に流せ、とでも言われたのでしょうか?随分舐められたものですね。
こうやって、与える情報によって国民を洗脳することをメディアコントロールと言います。
引続き、今後もこの動画を取り上げていきますね。
今日のTwitter(菊地姫奈)
またまた久々の菊地姫奈さんです。こんなにかわいくてこんなに大きいんです♪
生の菊地姫奈さんにお会いしたいものですね~💗
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