#230 食と医療のカラクリ

「支配者で~~す♪」

陽気で明るい、雑栗わかるさんの支配者に最近はまっています。

アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。

食と医療のカラクリ

この支配者、いきなり冒頭からすごいこと言っています。

<冒頭の支配者の言葉>
「金を永続的にむしり取り続けることによって、家畜どもを強制的に働かせ続けながら、気づかれないようにジワジワ苦しめて、増えすぎたら間引いて、家畜は家畜らしく思い通りに支配、コントロールしたいなぁ」

食・医療をしっかり抑えるのは支配の基本

国民(支配される側の人、ここでは愚民って言っていますが)は食べることが好きですし、健康の関心も高いので、この食・医療を牛耳っておくことで支配は円滑に進めることができます

これらが円滑に進められるように、マスメディア、教育を抑えて、国民の思考をコントロールしていきまして、それらの内容の根拠づけのために、金融でちゃんとお金を回すようにしたり、学問で食や医療に権威を持たせていくようにします。

私たちが日常で聞いている情報は真に正しい内容なのでしょうかね?「食のカロリー信仰」とか、「3食食べましょう」とか、、、ホントですかね?

畑を農薬まみれ、遺伝子組み換えまみれ、スーパーの加工品も添加物まみれにしておくことが大事なんですね、支配者にとって笑。こんなことしていたら、健康な国民も不健康になって病気に罹りやすくなってしまいますよね。

添加物の認可をガバガバにしておいて、国民が大量に添加物を摂取できるようにしておいて、企業利権とちゃんと結び付けて、最終的にピラミッドがお金を吸い上げられるようにしています。

もう色々まみれた食を確保するために、金融でお金をかけて、マスコミが情報操作をして学問で根拠づけをして、教育でしっかり国民の脳に叩き込む。そして、国民の健康が害されることによって医療にお金が送り込まれるわけですね。

医療においても食と同じ流れですね。金融でお金をかけて、マスコミが情報操作をして学問で根拠づけをして・・・・・ですね。そして、検査地獄で病気でない人を病気にして、高額な医療費地獄・クスリ地獄にして、国民から巻き上げたお金を利権地獄に流し込んでいっていますね。

アロパシーとホメオスタシス

アロパシーとは対処療法、ホメオスタシスとは生体恒常性のことで、人間の自然治癒力で病気を治すことですね。

<ホメオスタシス>
ヒポクラテス:古代ギリシャの聖医(紀元前460年頃~紀元前370年頃)
生命とは何か?に対して、生気論↓を唱える。
「目に見えない神秘的な力がある。生気というものが存在する。」
 
<アロパシー>
法王ルドルフ・フィルヒョウ:ドイツ人医師(1821~1902年)
生命とは何か?に対して、機械論↓を唱える。
「生命は所詮、物質だ。精密機械のようなものだ。」

自然治癒力なんかあったら、医療で儲けられないじゃないか!って支配者が思ったんですかね?フィルヒョウの提唱する、自然治癒力などないからクスリで何とかするしかないという医療の方が、支配者が儲けられる(?)ということで、フィルヒョウに権威を与えて、自然治癒力を否定した西洋医療が組み立てられていきました

ホメオスタシスであれば、病気になっても自然治癒力で元の身体に戻ろうとするけれども、アロパシーになると、クスリによって間違った状態の身体にしてしまうので、次に病気になっても間違った場所に戻ろうとするのでやっぱりクスリが必要になってきて、支配者はクスリで大儲けできて嬉しい、という流れになるのですね。

ロックステップのシナリオ

支配者にとって食・医療・金融・情報・学問・教育を牛耳ることは大事なことなんですね。このうち、食・医療・学問・教育を特に牛耳っている○ックフラーがこんな発表をしているみたいです。

それはこれですね。○ックフラー財団×グローバルビジネスネットワークが未来に起こり得る4つのシナリオ(Lock Step, Clever Together, Hack Attack, Smart Scramble)に関する論文を発表しています(2010年5月公開)。

このうちロックステップについてはシナリオを作っていてこのようなことが書かれているようです。

ロックステップ(超監視・管理社会) とは 政府によるトップダウンの統制強化 × 権威主義的なリーダーシップ の世の中のこと。

・・・これ2010年に発表されている内容ですが、2020年あたりに起こっていたことの預言(計画?)みたいになっていますね。気のせいですかね~笑♪

今日のTwitter(いろいろな夏)

お気に入りの単発ツイートを集めてみました♪

行政はチェリーの集まりのようですねww

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