2000人の子供たちが消えた?? どういうことなのでしょうか?
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
今回は、以下取り上げた回の続編になりますね。当時から、2000人の子供たちが行方不明という話になっていましたが、災害で亡くなった・・・というわけではないのかもしれません。
#253 ハワイ・マウイ島火災は自然災害?
#266 マウイ島火災とオプラ・ウィンフリー
サウンド・オブ・フリーダムとマウイの謎
2000人の行方不明の子供たち
今回の話は、背景に「小児性愛」「人身売買」というキーワードの市場があるということを前提にしてみると理解しやすいのかなと思います。
このマウイ島の大火災は本当に自然災害だったのか?と思われるおかしなことが起こっています。今回は消えた2000人の子供たちに焦点を当てています。
ハワイ州政府の教育省が出した報告書では、このように記載されています。
・災害が起こる8/8まではラハイナ地区の人口は1万3000人、そのうち3001人が公立学校に通っている生徒だった
・そのうち、538人がマウイ島の他の学校へ転校、438人が他の語学学校へ転校しており、残りの2025人は行方不明者となっている
災害が起こって4週間も経ちますので、行方不明というのはもうすでに亡くなっているのだろうと判断されるのではないかな?と思うのですが、現在においても行方不明者の人数としてカウントされていて、今回のマウイ島の大火災での死者数115人には加えられていません。
全体の死者数が115人で、行方不明者が全体でどのくらいいるのかは知りませんが、子供の行方不明者だけで2025人です。極端に子供が多くないでしょうか?
そして、このことを主要メディアや政府がこの点について触れないようです。なぜでしょうか?
・この子供たちは本当に焼死したのか?
・この火災で焼死したならば、なぜ行方不明者ではなくて、公式の死者数に含めないのか?
・もし亡くなっていないとすると、子供たちはどこにいるのか?
映画「サウンド・オブ・フリーダム」
ここで出てきている説が児童人身売買の可能性です。
最近7/4公開された児童人身売買をテーマにした映画「サウンド・オブ・フリーダム」です。この映画は大手の配給会社ではなく、独立系(音楽で言うとインディーズという感じでしょうか?)だそうですが、全米興行収入が第一位だそうです。インディ・ジョーンズの最新版を抑えての1位だそうで、かなり話題になっているようですね。
映画の内容は米国の国土安全保障省で、メキシコの国境の安全保障を担当している省の職員にティム・バラードという児童人身売買対策に取り組んだ捜査官の実話に基づいたストーリだそうです。
ティム・バラードは米国だけではこの児童人身売買の問題を解決できないと考えて、今では捜査官を辞職して児童人身売買を阻止する組織を立ち上げているようです。
当然大手メディアは支配者傘下ですので、この映画を目の敵にします。これは陰謀論だと、全部ウソだと言っているのですね。
トランプ大統領はメキシコとの国境に壁を作って移民流入を防止して中南米の子供たちの人身売買を止めさせようとしていましたね。今の大統領はそれを止めてしまって、不法移民大流入で米国は今すごいことになっていますが。
ちょっと脱線しますが、この一連の米国の現状はまったく日本で報道されていないのですね。報道しない自由を掲げたTV・新聞を通して、日本国民に知る権利をあたかも与えられたかのように錯覚させられている、っておかしいですよね。
米国の世界への影響力は確実に今の政権下で急速に低減していますが、こんな国に日本はいつまでも国防を頼っていていいのでしょうか?って、岸田っち政権が考えているわけがないなぁ~って思いますね。
ポチをやめる絶好のチャンスだと思うのですがね。こういう国難で国として大きく動かないといけないときに限ってスゴイ人が総理大臣をやっています。
・阪神大震災(眉毛長いだけの村山政権)
・東日本大震災(史上最悪の総理大臣と言われた菅直人政権)
・今(悪夢の民主党以下の岸田政権)
映画の元になったティム・バラードさんはポッドキャストの番組をやっていて、その番組にトランプ大統領がゲストとして出演していますが、そこでティム・バラードさんはこう言っています。
例えばウクライナのように戦争だとかハリケーンだとか地震とかそういうことが起きて、その後の混乱は小児性愛者と人身売買業者にとっての刈り取り場となる
これは、実際にウクライナで起きているようですね。日本のメディアでは報じていないようですが、こういうことをちゃんと報じていたら、岸田っちはウクライナへの支援を表明できなかっただろうになぁと思うのですがね。
(仮説)8月8日に何が起こっていたのか?
多くの独立系ジャーナリストが、8/8のマウイ島の大火災で何が起こったのかの仮説を立てています。
子供たちは朝学校に行きましたが、学校は休校ということで家に帰されたはずなのですが、帰されていなかった、と。少なくとも1000人の行方不明の子供たちは、火災の混乱の中で避難に見せかけてスクールバスに乗せられて連れ去られたのではないか?と。
実際に子供だけではなくてスクールバスも消えているそうです。大火災が起こった後のドローンの映像にそれが残っているようですね。
このスクールバスが駐車されているスペースは火災の被害を受けていないようですが、火災前後で以下の様にスクールバスが大型12台、小型2台が減っています。使ってどこかに行っている間に大火災が起こったということですね。
スクールバス(大型) 定員72名 16台 → 4台
スクールバス(小型) 定員30名 6台 → 4台
この定員数が合計924名、これに相当する生徒が行方不明のバスに乗れた、のですね。
大火災が起こっているとき、ラハイナ地区では携帯電話もネットも使えなかった(使えなくしていた?)ので、子供たちは親と連絡が取れなかったのですね。この状況で、避難するということで誰かがスクールバスに乗ることを誘導して、そのまま子供たちを連れ去ったのではないか?という仮説ですね。
どうなんでしょうか?そのうち真相が明らかになるのでしょうか?
今日のTwitter(累累)
累累さん、「累累 才色淫備な放課後」というDVDをリリースしたようです。
なぜか、貼れませんが。。。中の写真も素敵なんですがね。
早速、売れ筋作品に載っていますが、カテゴリーが・・・・んん??
コメント