#223 君たちはまだ長いトンネルの中③

今回は積極財政について藤井先生がわかりやすく説明してくれています。今回は「#222 君たちはまだ長いトンネルの中②」からの続きの回になります。

アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。

↓加藤小夏さんがかわいいので、また貼っちゃいます(3回目)♪

ゼロからわかる積極財政政策

積極財政と緊縮財政

積極財政とはお金をいっぱい使っていくことで、消極財政(緊縮財政)とはちょっとしかお金を使わないことですね。

<積極財政をやった方がいい時>
・政府がいっぱいお金を使った方が日本が豊かになる場合
・デフレのとき

<消極財政(緊縮財政)をやった方がいい時>
・政府ができるだけお金を使わない方が日本が豊かになる場合
・インフレのとき
 ※ただし、コストプッシュインフレ(海外物価高騰によるインフレ)の場合は積極財政が良い。今はこれ。
・政府がアホな時(日本が不幸になるお金の使い方しかできない) ※今これ?笑

増税も国民からお金を吸い上げてお金の量を減らす行為なので、消極財政に分類されます。

積極財政をすると財政収支の赤字を拡大していくことで、消極財政は財政収支を黒字化していくことですね。

財政収支の赤字が良くて、黒字は最悪って話は、「#220 搾取され続ける人にはなりたくない」で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

岸田っち政権は上記の「政府がアホ」に該当するかもしれませんが、各省庁は本質的に良いことをやりたいけど予算がないのでできないということがあるかと思います。

ですので、積極財政にすることで「日本が不幸になるお金の使い方しかできない」という状況にはならないのでは?ということで、岸田っち政権でも積極財政はした方がいいってことですね。

インフレ・デフレ

インフレ、デフレを言葉のイメージや結果の1つの事例で解釈しようとしているので、変な理解になったりするのですね。ここで、改めてインフレ、デフレを以下のような定義で理解すると良いかと思います。

・インフレーション:国民経済が拡張傾向であること(物価も賃金も上がる)
・デフレーション:国民経済が縮小傾向であること(物価も賃金も下がる)
※スタグフレーション:国民経済は縮小傾向(物価は上がるけど、賃金は下がる)→今はこれ(最悪)

スタグフレーション時の対策

スタグフレーションの時は、物価が上がって賃金がさがっていますので、まず賃金を上げるために、政府がお金をいっぱい配ると市場のお金の量が増えますので、賃金が上がっていきます。

または直接的に給料を1.5倍にするとして、足りない0.5倍分を政府が国民に振り込んでいくとすると、すぐに賃金は上昇します。

お金の配り方はこのように現金をそのまま配ってもいいですが、これでは何も生み出していないので、公共投資でインフラ整備していって、国富としていくのが良いのでしょうね。

でも、定量的にどのくらいお金を入れたらいいのか?という方が直接的でわかりやすいのかなと思います。

日本人が1億人で平均年収100万円上げようとしたら、100兆円が必要ってことですからね。平均年収500万円を1.5倍の750万円にするには250兆円が必要ってことですよ。

微々たる金額で政治家が『オレやりました!』感を出されても困るんですよね。

次に、物価に関しては物価高な輸入品について、例えば半分は政府が補助金を付けるとすると、国民に行きわたるときには、その分下がった価格で提供できます。

これによって、物価は下がって、賃金が上がりますので、適切なインフレへと導くことができるわけですね。

これらは政府がお金を供給しているので積極財政ですね。積極財政をすることで、スタグフレーションを解消できるわけです。

・・・・今の岸田っち政権は何してましたっけ??増税って話しか聞きませんが。

藤井先生がどのくらいお金を投入すればいいのかのイメージをうまいこと説明されています。

コップに水を入れても溢れるかどうかわからないけど、溢れるまで入れ続けたら必ず溢れる。お金も賃金が目標に到達するまで供給し続けたら、必ず上がる。

今は例えば、寝不足の人に対して、医者が「君は寝不足だから、今から15minだけ寝ていいよ」・・・いやいや、たっぷり寝かせてやれよ!って感じなわけですね。

GDPは官需と民需の合計値なので、政府がお金を市場に投入することでGDPは成長するのですね。

多くの経済学者の間違い

藤井先生が怒っています♪ もうね、バカバカ、すごいバカって言ってます笑

何に怒っているかというと、今はインフレだけれども、コストプッシュインフレなので、対策が違うわけですね。

インフレの時の政府のやることはお金の供給を減らして、金利を上げることくらいらしいのです。金利を上げるとお金を借りようと思わなくなってくるので、市場のお金の量が減るわけですね。

それで、今はインフレなので、金利を上げた方がいいなんて声がでていますが・・・なんて話が普通にNHKで語られていたりするらしいです。池上某って人だったり笑♪

まぁ、えびすは日本のテレビや新聞に出てくる人・情報は、最初からバイアスがかかっていると思っているので、基本的に見ません。詐欺グループの宣伝と同じくらいに思っています♪

政府がコストを負担すべき

電気代もね、今スゴイ上がっていますよね。

藤井先生いわく、これも上がった分を政府が出してあげたらいい、ということですね。

従来の電気代にまず下げてから、足りない分を全部政府が払えばいいんですね。結局上がっているのは輸入している燃料代ですからね、上記のスタグフレーションの対策なわけです。

今は政府が何もしていないので、民間が全部払っていて結局モノの値段が上がっているんですね。

TVに出ている<br>経済学者
TVに出ている
経済学者

インフレでお金を刷ったら、

ハイパーインフレに

なるじゃないか!

藤井先生
藤井先生

・・・モノの値段が

下がるっちゅーに!

君、経済学者?

アホなん?君、アホなん?

藤井先生、キレッキレです笑!

ちなみに、政府は小麦に関してはやっているみたいですね。いったん政府が買い取ってそれを安い価格で民間に提供しているようです。

これと同じことを輸入品についてやればいい。でも、プライマリーバランス規律があるからできないって話なんですね。

プライマリーバランス規律ってホント諸悪の根源と思うのでさっさとやめてほしいですね。

プライマリーバランス規律については、「#222 君たちはまだ長いトンネルの中②」で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

今日のTwitter(三丸さーや)

なんと!!さーやさんにこんな時代があったなんて!

さーやさんの宙づり「sister saaya」・・・貼れないかぁ、、

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