このあたりから、世の中で起こっていることって作られているんだなぁ、って思うようになってきましたね。
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
9.11については、「#280 2028年⑦(ユダヤ金融資本)」でも一部取り上げていますので、ぜひご覧ください。
9.11
何が起こっていたのか？
9.11とは2001年の米国同時多発テロ事件と言われているものですね。3000名ほど亡くなっていますがその中に日本人が42名含まれています。日本人にとっても他人事ではない事件だったのですよね。
○米国保守系コメンテーター・タッカーカールソン
「あの日いったい何が起きたのか？それはまだ機密事項だ」
「今こそ真実を知るべきときなんだ」
タッカーカールソンは元FOXニュース看板キャスターで、先月8/23の共和党の大統領候補者によるテレビ討論会を欠席したトランプ大統領に、同じ時間帯にＸ（旧ツイッター）上でインタビューしていた方ですね。テレビ討論会とこのインタビューのどちらが注目されていたか、言うまでもありませんね笑。
では、真実とは何か？当時ブッシュはイスラム教徒がやったことと言っていましたが、あれから22年経って、もうそう思っている人はほとんどいないのではないでしょうか？
現状の周知の有力説は、「外国の脅威ではなくて、内部の犯行だった」ですね。その内部とは、そうです、ブッシュ政権ですね。ネオコン（戦争屋）です。そしてその黒幕は、・・・結局支配者ってことなのですよね。
さて、9.11で最も謎の多い47階建てのワールドトレードセンター第7ビル（ソロモンブラザーズビル）についてです。以下のワールドトレードセンタープラザの区画にあるグレーのビルが倒壊していますが、第7ビルはそこから外れたところ（青）にあって、第7ビルだけが区画外で倒壊しています。
○米国保守系コメンテーター・タッカーカールソン
「あの日、特に第7ビルについてのストレートな話は、今日の米国では歓迎されない。主流メディアでは質問さえできない。」
○9.11を追及し続ける作家・ケビンバレット
「なぜ第7ビルの話ができないのか？それは人々が第7ビル倒壊に疑問を持つと、全ビルの倒壊に疑問を持ち、シナリオ全体が崩壊するからである。」（2006年ニューヨーク・タイムズ）
第7ビルのおかしな点についていくつかご紹介します。
①カウントダウン
第7ビルは他のビルから遅れて7～8時間後に倒壊していますが、第7ビル倒壊直前にカウントダウンがされていたそうです。目撃者は倒壊の数秒前、警察無線でカウントダウン（５・４・３・２・１）を耳にして、その直後に大爆発が起こったようですね。
②自由落下
第7ビルは垂直に自由落下して倒壊しています。自由落下とは、物体が空気の摩擦や抵抗などの影響を受けずに、重力の働きだけによって落下する現象のことを言って、これは第7ビルのすべての垂直支柱が同時に完全に取り除かれたということを示しています。これが可能なのは専門家が事前に爆薬を準備して、タイミングを合わせた時だけなのですね。これは典型的なビルの爆破解体と同じなのです。
③倒壊の事前連絡
第7ビルには、様々な企業、団体が入っていた。CIA本部の一部、ニューヨーク証券取引所の証券取引委員会、ニューヨーク緊急事態管理局(OEM)など。OEMは大災害が起こったときに対応するところなので、当時は誰も対応ができなかったということになりますが、実はそうでもなかったようなのです。
○ニューヨーク市長ジュリアーニ
「第7ビルが倒壊するということを事前に聞いていたので、OEMは別の場所に移ったよ」(ABCテレビ・インタビュー)
へぇ～、事前に知らされていたのですね笑。
誰が？何のために？
誰が、はネオコンですね。では何のためにやったのか？
○9.11を追及し続ける作家・ケビンバレット
①ネオコンがアフガニスタン戦争とイラク戦争を始めるための国民を説得する理由のため
（ベトナム戦争でも米国ジョンソン政権は1964年8月トンキン湾事件を自作自演して戦争に介入することになった）
②すべてはイスラエルのために
・ネオコンはイスラム教徒を世界の敵にしたかった。
・そもそも、ネオコンとはイスラエルに忠誠を誓い、イスラエルの敵であるイスラム教徒は米国の敵と思っている。そのため、中東とイスラム教徒は怖いというイメージを植え付けていっている。
※この諸国は親日国が多いので、米国ポチの増税めがねには余計なことをしないでほしい。
③ラリーシルバースタイン
・ニューヨークで不動産業をしている。あの出来事の2か月前にこのエリアのビルを全部購入し、通常の2倍の保険金を掛けていた。そのため事件後に多額の保険金が入ってきた。
・イスラエルのネタニヤフ首相の親友で米国ユダヤ人。。。またユダヤ人
・一番高いビルの107階にあるレストランで毎日朝食を食べているが、9.11の日だけは朝食を取りやめていた。
④新しい米国の世紀のため
・ネオコンのシンクタンクの名前に「新しい米国の世紀プロジェクト（Project for New American Century）」というものがある。
・シンクタンクの理念・価値観は「米国が地球全体の責任を負う軍事力を持ち、米国と価値観を共有しない4政権は倒してもいい（イラク・フセイン大統領、リビア・カダフィ大佐など）」
・ネオコンはブッシュ政権になって、念願の政権入りを果たし、シンクタンクの理念・価値観を実行に移す。
→2000年9月「米国の防衛再構築」公表
米国の防衛体制の変革は、真珠湾攻撃のような破壊的な出来事が起きない限り、長い時間がかかるだろう。つまり、米国の防衛体制の変革を早急に行うには、真珠湾攻撃のようなものが必要 ということ。結果的に1年後に、(偶然にも?)真珠湾攻撃のような出来事が起きて、米国の防衛体制の変革は加速された。軍事産業は大儲け。
それでは、「新しい米国の世紀プロジェクト」の理念・価値観は実現したのでしょうか？いえ、真逆になっていますね！
・対米国で中国とロシアが手を結び対応
・BRICSができて、参加希望国が殺到しており、一大勢力になってきている。その多くがイスラム教国。
・米国はドル覇権の弱体化が急送に進んでおり、米国の評判は地に落ちている。ネオコンが米国覇権の終わりを20年早めた。
今日のTwitter(うにゅん)
今回は初登場、うにゅんさんです♪ コスプレごとに雰囲気がステキな感じで変わっています。
そして、身体がスゴイ💗 コスプレイヤーさんってなんでこんなに皆さん身体がスゴイんでしょう？？
TLのみなさん！！！！
— うにゅん👾 (@0unyun0) August 17, 2023
9月2日にコンカフェ風イベントしたら！！！！来てくれますか！！！！！
昼から夜までワイワイ飲める会にしたいと思います！！！！！！！ pic.twitter.com/HmqpRil1hD
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