#324 男性が喜ぶ前戯

なんと素晴らしい動画なのでしょう!!女性目線で男性を喜ばせるための前戯について紹介してくれるなんて!

アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。

男性が喜ぶ前戯

前戯を好む男性は多くて、ある調査では挿入よりもオーラルをしたいと望んでいる男性は女性の約2倍もいるそうです。

また結婚3年以上の夫婦では男性がオーラルをされているほど二人の熱が冷めることなくラブラブであるということが分かっています。

でも、男性が望んでいたとしてもなかなか言い出しにくかったり、気持ち悪いから触れたくないなどと女性が攻撃的な発言をしてしまうと一気に熱が冷めてしまいます。

関係性を良くしていきたければ、女性から積極的に前戯をしてあげることも重要になってきます。女性の方から一生懸命前戯をしてくれたら、男性は手放せなくなり虜になってくれるかもしれませんよ♪

 

①ペ○スは一番の性感帯

男性の性感帯でペ○スは快感を感じやすく前戯の重要ポイントになります。

身体のどこが快感を得やすいかを調査した研究では、40カ所の中でペ○スが断トツで1番だったそうです。ちなみに、玉袋は3位、会陰は7位だったそうです。

ペ○スは女性と違って身体の外に出ているので、場所も把握しやすく刺激を与えやすいのですが、性感帯がある部分は神経が集中しているので、強い刺激に弱いという弱点もあります。

デリケートな部分は女性器と同様なので乱暴に扱わずに優しい刺激を心掛けてくれると嬉しいですね♪

 

②ペ○スの性感帯解剖

(亀頭)
女性の栗に相当する部分で、とても敏感な部分なので、快感を得やすい場所になります。男性によっては、強い刺激に慣れていない人もいるので、優しい刺激を心掛けるといいですね。
大人ビデオなどを参考に、女性が良かれと思ってやっていることが、男性にとっては痛いと感じていることだったりしますので、やはり基本デリケートな部分として考えた方がいいですね。
あと、亀頭のエラの部分の出っ張りをカリといって、この部分の刺激で快感を得やすい人もいます。

(竿)
竿の部分の上下運動が基本となって射精をしてオーガズムを得やすい部分になります。
また、ペ○スの裏側の縫い目のような部分を裏スジといって、竿の中でも快感を得やすい部分になります。
ただし、皮が突っ張っている状態で強く引っ張ってしまうと痛みになってしまうので、可動範囲で刺激するようにしましょう。

(玉袋)
精子が作られている部分で玉袋の中に玉が2つ入っています。玉袋越しに刺激することで快感を得やすい場所ですが、ペニスの周辺の中でも特にデリケートな部分で、グッと握ったり、手で跳ね上げるように弾く刺激をしてしまうと痛みを与えてしまうので注意が必要です。

玉袋の扱い方は男性の性感帯へのアプローチのタイプをみようとしたときに一番わかりやすい部分だなぁと思います。玉袋の前戯の相性が良いと、他も全般的に良いことが多い気がします。

(会陰)
会陰は肛門と陰部の間にある部分で、「蟻の戸渡り」とも呼ばれる人間の身体のツボの一つです。
男性が快感を得やすい性感帯で、会陰は前立腺上にあるので表面刺激を好む人もいますが、圧迫刺激を好む人もいます。

 

③ペ○ス刺激の基本

ペ○ス刺激の基本運動は竿を上下運動させる刺激になります。

ただ、強く握って早くしごくことが気持ちいいと思っている女性もいますが、いきなり乱暴に扱ってしまうと痛みとなってしまったり、刺激慣れして快感を感じにくくなるので、やさしくフェザータッチをしてあげるのがオススメです。

このような表面刺激はマイスネル小体への神経アプローチとなり、皮膚表面に優しい刺激を行うことで快感を高めやすくなります。

マイスネル小体への刺激を行った後で、握ったり圧迫刺激を行うことで快感が高まった状態で効果的な快感を与えることができます。

このような刺激はパチニ小体への神経アプローチとなり快感になりやすいですが、男性が好む圧迫度合いは人それぞれなので優しい圧迫から始めると良いかと思います。

ただ、パチニ小体への刺激を継続すると感度が鈍くなる性質があるので、パチニ小体への刺激を立て続けに行わずに違う刺激と組み合わせることが効果的です。

 

④ペ○スの具体的な愛撫方法

ペ○スに手を伸ばす前に、口→耳→首筋→乳首(左右)→うなじ→内もも→ペ○ス(北斗七性) と他の部分も男性にとって強い性感帯となるので、他の刺激をしてからペ○ス刺激すると効果的です。最初に一番気持ちいいところにはいかない、ですね♪

また、ペ○スに到達してからも同様で、いきなり握って上下運動をするよりも他の刺激をしてからが効果的です。例えば、会陰→玉袋→竿→亀頭 をすることでいきなり上下運動をするよりも快感は増幅します。

また、キスと上下運動の組合せ、玉袋と上下運動の組合せなどによって快感を感じやすくなる男性もいます。

<彼を虜にする黄金公式>
1. 身体刺激 → 性器刺激
2. フェザータッチ → 圧迫刺激
3. 単一刺激 → 複数刺激
4. 数分の上下運動の継続

 

⑤ペ○ス愛撫での注意ポイント

ペ○スの刺激で男性が辛いのは痛みです。本当は痛かったけど、男性の配慮で気持ちいいふりをしていることもあります。

ですので、女性の思い込みで決めつけずに刺激の好みや感度、性感帯には個人差があるという認識で、男性と話したり、反応を見つつ刺激を行って良さそうかどうかを見た方がいいでしょう。

<痛みを避けるために気を付けること>
1. 握る力が強過ぎる
2. 皮を引っ張る
3. 曲がらない角度へ動かす
4. 爪や歯による物理的刺激

・握る力はバナナの皮を剥いて潰れない程度の強さで握るのがいいですね。
 
・皮を引っ張ることで、突っ張り痛みになる可能性があるので、皮にあまり余裕がなければローションを使って摩擦を起きにくくするとよさそうです。ローション刺激を好む男性は多いので万人にオススメできるかと思います。
 
・曲がらない角度へ動かすことは痛みになります。ペ○スの可動域は個人差がありますので、それを考慮して痛みが出る方向への稼働を避けましょう。
 
・爪や歯による物理的刺激は痛みになりやすい。

歯はちょっと大きいですね。歯が当たるとそれまでの快感が吹っ飛びます。

あとは女性が積極的だと、男性は精神的、生理的にも嬉しいものですので、マグロになることなく一緒にコミュニケーションをとっていこうとする姿勢が大事になってきます。

どうしたらいいかがわからないときは男性に「教えてほしい」と素直に聞くことで積極性も感じられ男性もより喜びを感じるでしょう。

今日のTwitter(脇)

涼しくなってきましたが、どんな季節でも脇は素晴らしいですね♪

疲れた心をホント癒してくれますよ!

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