今日も行きます!ごぼうの党奥野代表です♪
今回は「#274 2028年①(情報番組の捏造事件)」の続きになります。自分から情報を取りにいかないと、とんでもないことになりますよ!!ウソつきばっかりですから!!
アラフィフ単身赴任サラリーマン えびすたま剛です。
2028年
感染症危機管理統括庁
2023年9月1日から感染症危機管理統括庁という首相官邸直属の組織が稼働していることをご存じですか?
どういう組織かというと、緊急事態宣言を出したら、お注射も検疫も厚労省を通さずに、首相官邸直属で完全にすべてを掌握して実行できるというものだそうです。首相官邸が厚労省関係なしに牛耳るということですね。この法案、2023年4月に成立しています。
さて、お注射の話です。多数の医師が言っていますが、お注射を3回以上射ってしまった方は自分の免疫が機能しなくなる、と。
ウイルスの表面のトゲトゲをスパイクタンパク質と言いますが、このトゲトゲを完全コピーして犯人の指名手配書のようにこのウイルスが入ってきたら、みんなでやっつけようというのがメッセンジャーRNA○クチンですね。このスパイクタンパク質を自分の身体で作れるようにしたのですね。
ところが、他のウイルスに対してはゴールキーパーがいないサッカーゴールのように他のウイルスには感染しやすくなっているのですね。
スパイクタンパク質という毒を自分の細胞が作っているから自分の免疫が勘違いして自分の身体を攻撃してしまうのですね。これが自己免疫疾患ですね。
2023年の冬には原因不明の体調不良者が1000万人を超えてくるとさすがに日本人も気が付くでしょうか。これはおかしい、と。
ところが、この感染症危機管理統括庁を作るということなので、2023年の冬には次のウイルスが仕掛けられるかもしれませんね。急いで感染症危機管理統括庁を作ったというのには、必ず理由があるはずです。
もしかすると、2023年の冬におかしなことが起こる可能性があります。
致死率53%の鳥インフルエンザ、感染したら2人に1人が亡くなるというウイルスですが、全世界で亡くなったのは704人です。つまり、強毒性のウイルスは感染力が弱くて広がりにくいわけです。
それなのに、2023年の冬に「ケンタウロス」とか怖そうな名前を付けたウイルスが広まって、TVは全チャンネルがウイルス怖い怖いと煽りまくって、日本人がバッタバッタと亡くなっていったら、そのウイルスが強毒性だから・・・ではなくて、日本人の免疫力がなくなっているということなのです。
免疫力がないので、風邪程度でも自分の免疫で治せない可能性があります。
サーチュイン遺伝子
射ってしまった方の治療法として、断食が有効ではないか?ということです。
断食というのは、細胞同士が共食いをするのだそうです(そうなの??)。エネルギーがないので、細胞同士がお腹を空かせているので、共食いをするのだそうです。
傷ついたり弱っている細胞が正常な細胞に食べられてしまうので、結果として身体は正常化して元気になっていくのだそうです。
これはサーチュイン遺伝子の作用なのですね。やばい!って思ったときにスイッチを入れてくれる遺伝子のようです。
<サーチュイン遺伝子>
・老化や寿命の制御に重要な役割を果たすとされたり、危機が訪れた時にスイッチが入る遺伝子
・サーチュインの発現量を増やすことで老化制御につながる効果を得られる
第二次世界大戦が終わったあと、シベリアに日本人60万人が抑留されてマイナス20~30℃という世界で働かされて、1日1食350gの黒パン1個、冷めたスープを朝1回だけ。
これで、一番最長で9年間、マイナス40℃以下でないと休みがもらえないという過酷な環境で労働を強いられて、それで亡くなったのは5万7千人、約9割に相当する54万人以上は日本に帰ってくることができました。
これがサーチュイン遺伝子によるものではないかということですね。
お腹を空かした状態で、細胞が正常化します。これらを考慮しても、やはり断食が良さそうですね。
ただ、これらの事実はTVのニュースでは絶対に報道されない内容ですね。
支配者から怒られるのでしょうね。「コラーーーー、俺らが儲からない治療法なんて出すんじゃねーよ!!」
引続き今後も何回かに分けて、この動画を取り上げていきたいと思います。
今日のTwitter(ぐぐる)
バニーで素敵なお身体を披露してくれたぐぐるさん、なんとも引き寄せられるお顔をしています。
文句なしで毛の存在が全く感じられない絶対的に安心できるキレイなお身体です。
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