最近段々と変わってきたのかな?という兆候が出てきていますが、それでもやはり支配者に守られています、この人は。まだ使えるのでしょうね、この傀儡は。
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
報道されないバイデン政権の負
米国政権の正と負
まずはウクライナでの戦争の話ですね。そもそも、この戦争の根源はバイデン政権が米国を弱くしたというのが一つの原因として挙げられます。
どのように米国を弱くしていったのか如実に表れたのがアフガニスタンの撤退です。もう敗走と言われていますね。そしてアフガニスタンの首都カブールがタリバンによって陥落されてしまいました。
とにかく、バイデンはトランプ政権で積み上げたものを捨ててとことん中東を軽視して、米国の中東での存在感をなくしていきました。
元々トランプ政権の時に、タリバンが暴れないことを前提に米兵を撤退させるという合意(ドーハ合意)であったはずなのに、バイデン政権になった途端にタリバンが暴れだして、町を占領していったのですね。バイデンはそういう状況なのに撤退していったわけです。
「暴れても米国は何もしてこないんだ!」ってタリバンは思いますよね。そりゃ、舐めますよね!
そして、トランプ政権とバイデン政権の大きな違いは、サウジアラビアへの対応でしょう。トランプ政権はサウジアラビアをとにかく重要視して、大統領就任後の最初の外遊先はサウジアラビアであったほどです。
ドルが世界の基軸通貨である一番大きな要因は、サウジアラビアが原油取引をドル建てで行っているから、なのですよね。ドルの存在を担保しているが原油なのです。
ところが、バイデンは「あそこは皇太子が○人鬼だ!」などと、サウジアラビアを徹底的に非難します。これを1年以上続けて、米国中間選挙が近くなった時、原油価格が高騰しているからとサウジアラビアに頭を下げに行ったら、中指を突き立てられたそうです。もうバカですよね笑。
そもそもなぜ最初からサウジアラビアを軽視しているのか意味不明です。支配者から世界を混乱させろとでも指令がでていたのでしょうか?結局、米国大統領も中間管理職なのですね。
世界的にはBRICs、グローバルサウスの台頭です。グローバルサウスの経済規模はG7を超えています。ウクライナでの戦争は日本のマスメディアは本当の姿を報じていないみたいですが、戦争は経済規模で決まりますから、ウクライナは勝てないのですよね。
日本から見たら、現在バイデン政権は貧弱ですので、独立に進むチャンスなのです。でも残念ながら岸田ポチ政権なのです、残念ながら。
岸田は今自分がしている行為が国民を生贄にしている、っていうことをどう思っているのでしょうね?
「やったー、バイデン様にポチとして認められたぜ!靴舐めといてよかった~♪しばらく、俺は潰されずに済むぜ!今度は尻も舐めよ~♪」って感じでしょうか?
ちなみに、日本のことはカナダではまったく報じられないそうです。米国のポチは報じる価値がないのですね笑。
バイデンと移民問題
バイデンはとにかく米国を徹底的に弱くしている大統領ですね。やっていることを自分で認識しているのでしょうか?バイデンは世界を混乱に陥れる手先になっている、ということをわかっているのでしょうかね?
この人、米国大統領選挙での最高得票数を獲得した(とされている)人ですからね。ウソみたいなウソと思っていますが笑!
「バイデン支持というより、トランプがダメな人が多かったのではないか?」とか頓珍漢なことを言っているコメンテーターがいましたが、さすがに無理がある、ってことも言えない感じですかね?
さらにバイデンの負は移民問題でしょうか。とにかくバイデンになってから、米国に不法移民が入りまくりです。
移民は時限爆弾なのですね。不法移民が入国したからといってすぐに行動を起こすわけではないのですね。そんな爆弾を今はどんどん抱え込んでいる米国、テロリスト監視対象者でもお構いなし♪ いつそれが暴発するのかわからないのですよ!フランスの大暴動が良い例ですね。
そして移民はメキシコだけではなくて、世界100カ国を超える国々から入ってきていて、特に中南米、中国はどんどん増えています。
バイデン政権は「不法入国しに来た」ってことをちゃんと言えば入国できるのに、中国人はそれでも何も言わずに不法入国しようとしているようです。これって、もう工作員です♪って言っているようなものですね。
そして米国は内部から工作してくださいと言っているようなものです。次の政権の悩み事になるかもしれませんね。
後は、「聖域都市」と言って、不法移民が犯罪者であることが分かったとしても、法執行から護りますという、とんでもないことを言っているところもあるようです。
米国民はダメなのに、不法移民は保護すべき対象といって過剰な保護をやっている。
ある不法移民は米国で麻薬売買で成功して、その人の地元ではその彼に憧れて麻薬売買目的で入国してくるそうです。こう言う人も保護すべき対象だといっているのです。
日本も傍観していられませんよ、日本でも同じことが起こっていますよね、埼玉あたりで。日本は島国ですし、言葉もハードルがあるというのがありますけど、いったん空気感を作られたらそこからどうなるかわからないですよ!!
移民は本当は皆自国があるわけで、そこで暮らすことが一番幸せなはずなのです。それができていないなら、移民という形ではなくて母国で幸せになってもらうようにした方がいいのにそうしないのですよね。つまり、この対策の目的は移民保護ではないのです。
貧しい国は相変わらず貧しいままですしね、搾取の対象であることは変わらないのです。変えないという方がいいですかね。ピラミッドの上下関係は必ず残すわけです。そして、意図的に移民を作り出すようにしているのですよね。
「移民とは21世紀の奴隷貿易」とも考えられますよね。
バイデンの司法悪用
バイデンの負といったら、もう一つ「司法の武器化」ですね。
最近、トランプの裁判ネタのニュースがいくつも流れていないでしょうか?日本ではこれしか流さないので、トランプってどんなにひどい人なんだって思っている人は多いのではないでしょうか。
こう言うリアクションの話を職場の上司から聞くと、「うちの会社大丈夫かね??」とテンションが下がります。
これ、どういうタイミングでニュースになっているかと言うと、バイデンファミリーの不祥事が明るみになった次の日に色々起こっているわけです。自分の汚点隠しのために国の司法を悪用しているのです。起訴の内容も最悪ですし、起訴のタイミングも最悪なのです。
この人、米国大統領選挙での最高得票数を獲得した(とされている)人ですからね(2回目、笑)。走り高跳びの棒の下から上へ垂直に移動するあの秘技「バイデンジャンプ」をやって見せた人ですからね!
トランプ大統領の最初の起訴は、バイデンファミリーの中国とのマネーロンダリングに関するスキームが公開された翌日に行われています。
同じような話が出てきたら今度は機密文書問題で起訴、バイデンの変態息子が司法取引に失敗して大騒ぎした翌日にも機密文書での起訴の内容の追加があったり、最近はバイデンの変態息子のビジネスパートナーがバイデンの悪行を議会で証言するといったら、2020年の選挙でトランプ大統領がウソをついたということで起訴されています。
もうめちゃくちゃですね。捜査の一環としてトランプ大統領の陣営も中級クラスの人たちまで裁判所に呼ばれたりして、その度に弁護士費用が数百万円かかったりするわけです。これだけでも人手が割かれてしまいますよね。もう兵糧攻めのようなものです。やっていることが中国共産党と変わらないのではないでしょうか?
裁判所の人たちも、トランプ政権になったらクビが飛びますので、自分たちの身を守るために、どんなに米国がぐちゃぐちゃになろうが自分には関係ない!トランプ政権になっては困る!ということで、ありえないバイデンの行動に加担するのですよね。
彼らが信仰している宗教の神は彼らの中でどうなっているのでしょうね???
日本のマスメディア、この1mmでも報じているでしょうか?知らないけど。だから、💩なんですよね、日本のマスメディアって。その前から💩ですけど。
今日のTwitter(雑炊)
いやーーーこの顔、ハマりました!!アイドルなのかなぁ~??
雑炊ってステキな名前ですし、大半の写真が舌を出して目があさっての方向です。舌のピアスがステキ、この舌を食べたくなります💗
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