結果的に長続きしていますが、それはいわゆる長続きするポイントを押さえて続いているのか、気になりますよね笑♪
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
長続きするカップル&夫婦の特徴
①共感から相補へ
相手との共通事項があると警戒心が薄れて安心感を覚えることができるので、類似性だったり共感性というのは付き合う上で重要なポイントになります。
しかし、パートナーとの関係が長期にわたってくると、双方補い合うような関係が重要となってきます。
初期の表面的なところから、内面的な部分が多く見えてきて、恋愛感情のドキドキも徐々に引いてくるので冷静にパートナーとしていい関係を築くことができるかに重点が置かれるようになります。
そのため、自分に持っていない尊敬できる部分を相手が持っているという関係が長く続くポイントになってきますね。
②それぞれの時間を楽しめる
いつも一緒にいるのではなく、それぞれが自分の時間を持っていることも長期的な関係性を築くことができる要因になります。
自分の時間を確保することは一つの円滑な関係を築く重要なポイントなのですね。
特に男性は相手に会えない時間があることで会っている時間を大切にする傾向があります。
また、お互いが自分の時間を持って趣味や仕事に打ち込むことで新たな発見をして人としての魅力を高めることもできます。これが、お互いの倦怠期を遠ざけること効果が得られるのですね。
③外見を褒め合う
ある程度付き合って内面的なことを深く知った上で外見を褒めることでより二人の関係性を高めることができます。
逆に付き合う前や付き合ったばかりでの浅い関係性の時は外見ばかりを褒めるのは好感度が下がってしまいます。
多くのカップルは付き合い当初はお互いに外見を褒め合うのですが、付き合いが長期になってくると外見を褒め合うことは少なくなってきます。
ですが長期的に関係を保つのであれば、初期は内面、内面を知ってもらえたらそれ以降は外見も加えてという方が良いでしょうね。
、、、ちなみに、年月が経ったとしても、いきなり外見を褒めだすとたぶんそのままの言葉で受け入れてもらえません。「この人何か後ろめたいことがあるんじゃないか?」って思われちゃいそう笑!急に、じゃなくて徐々に、がいいのでしょうね♪
④言葉で情報を提供する
ある程度付き合いが長くなると、言わなくてもわかっているでしょ?と思って、改めて言葉にしないことが多くなります。また、相手のことも深く知ろうと思わなくなって注意深く観察することもしなくなります。
でも意外とそんなことなくて、わかっていないことが多いのですね。だから、言葉にして伝達する、情報を提供するという行為は非常に重要になってきます。
特に、愛情や感謝の気持ちなどは言葉にした方が相手も喜ぶでしょうしね。言葉にするって大事ですね♪
⑤ドキドキより安心感がある
付き合いが長くなるカップルはドキドキ感よりも安心感が強い関係性を求めているのですね。
このような状態では脳からオキシトシンホルモンが多く出ています。オキシトシンは愛情ホルモンともいわれていて、円満で長い付き合いにしていくにはオキシトシンレベルを高くしておくことが重要になってきます。
オキシトシンレベルが高いカップルは頻繁にお互いよく笑って、スキンシップが豊富という研究結果もあります。長い関係性を得るには、パートナーとハグしたり意識的に手をつないだりする機会を増やすといいですね♪
今日のTwitter(みったん)
元UUUM社員のみったんですね♪ こんなかわいい方が社員でいるなんて、そういうところで働いてみたいですね♪
そして、まったくセンシティブ表示にならない!!この安心感、素晴らしい♪