#330 最高のまっすぐを手に入れよう♪

やっぱりねぇ~、求めると思うんですよ、不安定より安定を、曲がっているよりまっすぐを、柔らかいより硬いを笑♪

アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。

最高のまっすぐを手に入れよう♪

やっぱ夜のまっすぐパワーはほしいですよね♪しかも、今回は40代以上を対象にした方法だそうです!

加齢によってやはりパワーを失っていきますからね。それも、一律にというわけではなく、このあたりはホルモンの影響を受けやすいので、生活習慣などから「年齢よりも若くて力強い男性」から「年齢よりも老けて見える男性」と別れていってしまうのですよね。

テストステロンと勃起力

テストステロンと勃起力には大きく関係性があります。これは1939~2005年までの論文を分析した結果、見出されていることのようですね。

テストステロンとは男性ホルモンの95%を占める重要なホルモンになります。テストステロンは20代をピークに加齢に伴い徐々に低下していく傾向があります。この低下の傾きは人によって異なるので、40代50代と大きく差が出てくるのですね。

テストステロンは勃起力だけではなく、性欲・健康な身体・前向き思考・集中力など健康全般にポジティブに働く作用もありますので、上げていきたいところですよね♪

勃起力が上がる日常でできる方法

①お酒を控える

アルコール摂取はテストステロンの分泌を抑えることが分かっているそうです。睾丸の細胞を傷つけてしまい生殖能力を低下させてしまう可能性があるのですね。

そして、テストステロン値は飲酒して30minほど急激に低下する傾向があるのですね。

ただ、テストステロンのレベルが高い人ほど飲酒量が多く、アルコール依存症になる方もテストステロン値が高い傾向があるようですね。有り余る精力をアルコールで下げようと身体が求めているのでしょうか?

 

②日光にあたる

日光に当たる習慣がある人はテストステロン値が高い傾向があるようです。

日光を浴びるとテストステロンの分泌が促進され性欲が向上することは研究でも明らかにされています。海で日光を浴びてからの性行為という流れは自然なものなのですね♪

また、日光を浴びるとビタミンDの生成を促進します。ビタミンDが不足すると勃起不全を発症するリスクが高くなるそうですので、ビタミンDは重要ですね♪

適切な日光浴時間は地域や季節で異なりますが、夏なら15min、冬なら30minくらいが目安のようです。

朝起きて日光に当たることで脳内からセロトニンが分泌されて体内時計もリセットされて、睡眠の質も向上しますので最適ですね。

ビタミンDは日光を浴びて体内で作り出すこともできますが、卵、シイタケ、キクラゲ、サンマ、鮭などの食品から摂取することもできます。

 

③運動

運動をするとテストステロン値が上昇します。

運動は多くの生活習慣を予防するために効果的でありテストステロンを下げる要因を改善することができます。

運動は筋トレや有酸素運動のランニングともに効果がありましたが、ランニングよりウエイトトレーニングの方が短期的には有効だったそうです。

また流行っている高強度インターバルトレーニング(HIIT)も効果的だったようです。女性がダイエットで運動していると聞くと、まずこのHIITをやっていますね。えびすもちょっとやってみましたが、まぁきつい笑♪

BMIが正常な男性よりも肥満の男性の方がテストステロン値が低い傾向があるようです。ダイエットをする場合、カロリー制限などで対処するよりも運動をした方がテストステロン値が上昇するのですね。太っていても精力絶倫の方がいいですよね♪

 

④睡眠

質の悪い睡眠はテストステロンの低下に大きく影響します。

多くの研究で睡眠障害だとテストステロンのレベルを大きく低下させてしまうことが分かっています。5時間しか眠らない場合、テストステロン値が10~15%低下したそうです。

以前睡眠時間を短くして時間を作ってその時間で自己啓発をするみたいな話があったなぁというのを思い出しました。当時は普通に早死にするんじゃぇ?って思っていましたが、今思うと、「あれって少子化促進の方向だよなぁ、あっ!やっぱり支配者の差し金だったのかな?」なんて笑

研究結果として、高齢者でも10時間までの睡眠であればテストステロン値が上昇して、それ以上の睡眠はテストステロン値を逆に下げてしまうということもわかっているそうです。

適した睡眠時間は人それぞれですが、目安として7時間以上は欲しいところですね。

 

⑤コーヒー

コーヒーを飲む習慣がある人は勃起力が高い傾向があります。

ある研究でカフェイン摂取量とEDの関連性を調べたところ、1日に2~3杯のコーヒー(カフェイン量170~375mg)を飲んだ人は飲まなかった人に比べて、42%もEDに悩まされていないことが分かったそうです。

カフェインや砂糖の過剰摂取は逆に悪影響となってしまう可能性がありますが、適量であれば眠気が覚め集中力が高まる効果もありますし、血管収縮作用で血流が促進されることから勃起力向上にも期待できるのですね。

 

⑥PC筋

中高年にとっては特に有効なのがPC筋を鍛えることですね。

PC筋とは骨盤底筋の一つで尿意をコントロールしたり、肛門を閉めたりする際に使われる筋肉です。そして、ペ○スへの血流にも関係している筋肉で、強い勃起を作り出すポンプの役割をしています。

#149 女性の器」でPC筋を鍛えるケーゲル体操を紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

⑦ストレス

長期的なストレスはテストステロン値を低下させていきます。

ストレスを受けた時にコルチゾールというホルモンが分泌されて、コルチゾールはテストステロンの生成を邪魔するのですね。

コルチゾールとテストステロンはシーソーのような関係にあって、片方が上がるともう片方が下がる傾向があります。

ストレスは身体・精神ともに悪影響を及ぼしますしね、適切に管理していきたいところです。それには良い睡眠や適度な運動が効果的です。

 

⑧瞑想

ストレス軽減や心理的ストレスに強くなる手法として瞑想は効果的です。

やり方は、胡坐をかいて、目を閉じて、鼻から息を吸って、鼻から息を吐いて、自分の呼吸に意識を向け続けて、今この瞬間を集中することで、より心が落ち着いてきますし何分でも瞑想する時間を確保するだけで不安感の解消効果が期待できます。

 

⑨ED薬

ED薬は勃起力改善だけでなく、テストステロン値の上昇にも効果があるのですね。

40~70歳の140人ED男性に3~7週間毎日バイアグラを服用した結果、テストステロン値が40~50%上昇することが分かったそうです。

毎日、バイアグラ服用って・・・その後、何もしなかったら逆にストレスが溜まって良くない感じがするから、、、やっぱ何かやったんでしょうね笑♪

ED薬については、EbisutamaGo-Blogで以下のように結構たくさん取り上げていますので、ぜひご覧ください♪

#184 最強の夜のお供
#188 最強の夜のお供②(効果のメカニズム)
#190 最強の夜のお供③(様々な効用)
#195 最強の夜のお供④(しみけん・前編)
#196 最強の夜のお供⑤(しみけん・後編)
#208 お薬の入手体験記録
#224 お薬のお試し体験記録

 

こうやって通してみると、いずれも大人男優さんが取り組んでいそうな内容だなぁって思って、「あっ!そうだ!! しみけんさんがやっていることだ!!」って思いました♪ しみけんさん、やっぱサイコー!

今日のTwitter(菊地姫奈)

安心して貼れるって幸せ♪ 美しいが並ぶってホント幸せ~~💗

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