年齢を重ねると見た目も中身も若くはなくなってきますよね。
もう若くないから、
仕方がないよね。。。
と諦めてしまっていることも多いかと思います。
性に関してもそうですね。男性女性ともに若くはない・・・と諦めている部分があるかもしれませんが、ちょっと待ってください!!
年老いても、いやっ年齢を重ねてからこそ、新たな領域への欲求が生まれて、それを熱望するようになるのではないかなと思います。
今回は女性側からアプローチしてみました♪
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
理想の女性の良い器(形)
女性の器は人それぞれで、しみけんさんが言うには密着感があるものが良いみたいですね。
- ふわふわと弾力があって締まっていて、表面はざらざらしている
- 挿れた後にフィットする
何が良い器なのか、専門家の本田医師が説明されています。まずは形の方ですね。
このあたりの良い器の分類は、江戸時代の遊郭で出来上がったようです。
全国の男たちが何日もかけて遊郭に遊びに来たけど、お店が何千もあってどこに行ったらいいかわからない、ということで遊郭の方で説明用に冊子を作っていたみたいです。
そこには一人一人を紹介していて、器をランキング付けしていたようで、そこで、良い器を言葉で説明するためにミミズ千匹、数の子天井と命名していた模様ですね。
いつの時代も日本人は日本人なんだなぁと思いますね♪
- ヒダ系(からみつくタイプ)
1. ミミズ千匹
挿れたときにミミズが千匹からみつくように感じるらしいですね。
天然では、1万に1人ほどしかいないようです。
2. 数の子天井
内壁のお腹側が数の子のようにザラザラしている器。
少しザラザラしたGス○ットよりも、凹凸が明確で粒々やボコボコに近いようです。
3. イクラ畳
内壁の背中側の方で、ヒアルロン酸をスポット的に注入するのでイクラのように球状になったもののようです。動画だと天然にはない?んですかね。
4. カニばさみ
これは本田医師が開発したものみたいで、数の子天井とイクラ畳の合わせ技のようです。
男性の器の方は、上側(天井側)と下側(背中側)に神経が集中していて横にはないようなので、上下に接触する部分の形状が大事みたいですね。 - 締まり系
1. タコつぼ
奥が狭くて、挿れた先から強く締め付けられる器のこと。ただ締まっているだけでなく、中に吸い上げるような動きをします。天然では7万人に1人しかいないようです。
2. 巾着
タコつぼとは逆で入口が狭くて、男性の器の根元を締め付けます。
3. 俵締め
タコつぼや巾着と似ていますが、さらに俵を締める縄のように男性の器を2ヶ所、もしくは3ヶ所で締め付けます。
参照:本田ヒルズタワークリニック(名器の種類)
なんと女性の器は一生涯変わらないものではなくて、年齢とともに緩んでくるようです。
筋肉が緩んだり、出産でも緩んだり、行為をすればするほど肉付きが減っていってしまうようです。
そのため、残念ながら男性の気持ちよさからは遠ざかっていく方向になってしまうみたいですね。
理想の女性の良い器(潤いとにおい)
このあたりも加齢とともに、濡れ具合は低下してきて、クサくなってくるようです。
それを改善する方法として、再生医療系でエクソソームを注入するやり方が紹介されています。
エクソソームといっても由来で変わるみたいです。脂肪の幹細胞由来、臍帯血由来などで、今最先端は羊膜由来だそうです。
注入することで単純に、若返った器になる、のですね。
男性のための良い器の作り方
良い器と言われるものは天然では何万人に一人という宝くじ的な確率になってしまいます。
そこで、本田医師は良い器の作り方として、Mショットという方法で17,000人ほど施術されているようです。施術時間は10~15min。
持続期間が3段階あって、約半年、約6年、半永久で、半年と6年はヒアルロン酸注入。施術後1日くらいで出血が止まるので、そうするとやってもいいようです。早いですね。
施術は年齢を重ねて出産もしているけど、若い子と勝負するために来られる方だとか、69歳のおばあちゃんが上の良い器のすべてを施術してもらったところ、社交ダンスサークルであっちの方の順番待ちになったようです笑♪
SNSでも有名になって、この社交ダンスサークルには男性会員がめちゃくちゃ増えたとか。これは業界の伝説のようですが、おばあちゃんすごいですね。というか、良い器ってスゴイですね♪
いい話だけではなくて、良すぎるということでストーカ被害にあったりしている方もいるみたいで、良い器の使い方も考えないといけないみたいですね。しかし、スゴイ!!
女性本人のための良い器の作り方
女性本人が気持ちよくなるための方法として、Gショットという方法があるようですね。
欧米の方では相手より自分が気持ちよくなりたいということで、こちらのニーズの方が多いようです。
内容は、Gス○ットにヒアルロン酸を注入して大きくして密着させやすくするやり方のようですね。
これによって中イキできやすくもなるみたいです。
器の形のタイプがA,B,C,Dと4パターンあって、企業秘密なので全部は教えられないとのことでしたが、要は形によって密着しやすいかどうか、どう密着させやすくするのかということなのかなと思います。
参照:本田ヒルズタワークリニック 女性用クリニック
★器のトレーニング★
施術すると良さそうというのはありますが、それと合わせて自らトレーニングするというのも良いかと思います。
トレーニング方法として骨盤底筋、特に恥骨尾骨筋(PC筋)を鍛えるケーゲル体操があります。
元々産後の尿失禁予防・治療にやられていたそうですが、性機能にも効果があるとのことがわかってきたそうです。
この筋肉を鍛えると締まりが良くなって膣圧・感度アップ、ヒップアップ効果もあるようです。男性も効果があって、血流が良くなって自立能力が改善されるようです。
- ケーゲル体操
1. PC筋位置の確認
探し方①:PC筋は尿道を支えているので、排尿途中で止めて再開するときに使っている筋肉を感じることで確認します。
※注意:尿を止めるのは月2回以上は膀胱や肝臓にダメージを与えるのでNGなので、やりすぎ注意ですね。
探し方②:指で触る。肛門と女性の器の間の会陰に指をあてて、尿を止めるように力を入れた時にピクピク感じたらそこがPC筋♪
探し方③:それでもわからなかったら、実際に女性の器に指を入れて、力を入れた時の圧迫感を感じる。
2. ケーゲル体操の実践
体操座りから寝そべって足を肩幅に開いた状態で、3秒引き締め、3秒リラックスの組み合わせを10回、2回/日(朝・夜)行う。
慣れてきたら、3~12秒引き締め、3~12秒リラックスと時間を延ばして、1日の回数も3~9回と増やしていく。やる場所も通勤途中を活用してもよい。
通常3か月程度、早いと4~6週間で効果を実感できるみたいですね。
その他には膣トレグッズを使ったトレーニングもありますよ。ケーゲル体操よりもわかりやすくトレーニングできるかと思います。
グッズを挿入して、落とさないように数分~数時間家事などの生活をすることで締まりを改善でき、名器に近づけるのではないでしょうか?
挿入したグッズを動かしてみることで、締める動きを自分で確認でき、自分の身体の仕組みや動きを知ることもできますね。
コメント