#284 2028年⑪(愛の爆弾)

ついに最終回です!! ごぼうの党・奥野代表、お疲れさまでした!!

色々とめちゃくちゃにされている日本ですが、日本が潰れるわけにはいかないんですよ!!当然、潰れたくありませんし、最終的に支配者に知らしめてやる必要があります。

支配は続かないいつか終わる

日本には栄枯盛衰という素晴らしい言葉があります。

そして、支配者を引き摺り下ろしてその構造を壊すのは日本にしかできないことではないかと思います。日本以外だったら、支配者が変わるだけになると思うので。

アラフィフ単身赴任サラリーマン えびすたま剛です。

今回は「#283 2028年⑩(2024年の未来)」の続きになります。

2028年

ファミリーマートの話

3.11東日本大震災の時の話です。

津波で全部流された後、電気も消えている潰れたファミリーマートに2列で並んでいたそうです。3月の東北はまだまだ寒いですが、その中で並んでいたそうです。

「まだかな?」「お腹すいたね」「喉乾いたね」「アルバイトの店員さんいつ来るのかな?」

って言いながら、待っていたそうです。津波で流されている中で、アルバイトの店員が来るわけがありませんが、ずっと並んで待っていたそうです。

こんなこと海外だったらどうでしょう?ガラスを割られて扉を壊されてあっというまに全商品盗まれて終わりです。

日本は田舎に行けば行くほど人の目を気にしますので、盗むなんてことを人に見られるわけにはいかなかったのでしょうけど、こんな国は日本だけですよ。財布を落としても戻ってくる国なんて日本だけですよ。

そんな日本人がなぜ世界で唯一のマイナス-20%成長なのでしょうか?

何か日本人が怠けていたのでしょうか?悪いことをしたのでしょうか?ウソをついたのでしょうか?

どう考えても、おかしいですよね!!

愛の爆弾(アインシュタイン)

アインシュタインは亡くなる前に娘さんに手紙を書いています。そこには、こう書かれていたそうです。

<アインシュタインの娘への最後の手紙「愛の爆弾」>
・あらゆるエネルギーの中で、愛のエネルギーが一番強いんだよ。
・その方程式は光の二乗であらわされて、愛のエネルギーが増幅していくんだよ。
・今これを発表するとバカにされるだろうし、人類が解明するにはあと数十年はかかるだろう。
・愛とは何か?それはね、「与えること」「許すこと」

これが名も知らない普通の人の言葉だったら、もしかしたら真面目に聞いてもらえないかもしれませんが、これはアインシュタインの言葉なのです。死ぬ間際に娘さんに残した手紙でウソを書くでしょうか?

アインシュタインは言っています。愛とは「与えること」「許すこと」。

私たちは今、身近な人たちに日々不平不満を言っているかもしれません。でも、その身近な人たち、妻や旦那、親族、彼氏・彼女に対して、全く見返りを求めずに与えることができているでしょうか?本当に許すことをしているでしょうか?これ、あのアインシュタインが言っているのです。

だから一度試しにやってみませんか?「与えること」「許すこと」

奥野さんは、米国共和党大会で花束を渡してほしいとマシューウィテカー首席補佐官に依頼されたので、併せて10minのスピーチもさせてほしいとお願いして、することになったそうです。

そこで、戦争の話をしたそうです。東京大空襲ではまず最初に東京の周りを火の海にして逃げられないようにして、その後で中を攻撃したのですね。その爆弾の数が2400万発です。2400発ではなくて、24万発でもなくて、2400万発です。つまり皆○しです。

ここで、東京大空襲後に残された人の話です。生き残った小学生が、ジープに乗った米兵にチョコレートとチューンガムをもらったそうです。その子供はよく躾けられていたのでしょうね、食べずに持って帰って母親に聞きました。

小学生の子供
小学生の子供

お母さん

これ、食べてもいいの?

母親は戦争に行った夫や他の大きくなった子供をなくしています。学校の先生も愛する人も身近な友達たちもみな米軍にやられているのです。

そして、当時は鬼畜米英と言って、米兵は鬼だ、英兵は鬼だと聞かされていたわけです。だから「そんなもの食べたらダメ!!」と子供を叱るのかと思ったら、

母親
母親

あら、そう

ありがとうって言ったの?

有難くいただきなさい。

母親
母親

お母さん

明日その兵隊さんに

大根とお米を持って

お礼に行ってくるね

信じられますか??

2400万発も爆弾を落とされて皆○しにされて、自分の夫・子供など米兵にやられているのに、それでもお礼に行くというのですよ。

これが日本人なのですね。米国が恐れる日本人の精神性です。

ちなみに、戦争とは戦闘員同士の戦いのことですが、東京大空襲は非戦闘員への攻撃ですので戦争ではありません。虐サツです。これこそ大虐サツなのです。東京大空襲だけではなく、1945年の日本本土への空襲はほぼ戦争ではなく大虐サツです。あれら空襲をした米国軍人には全員サツ人罪が適用されて4刑になるのが妥当な話なのです。

日本人はこれを絶対に忘れてはいけないし、それを忘れない日本人を恐れた米国が、戦後以降一生懸命日本人の脳裏から消し去ろうと色々やってきていますよね。東京裁判では、本来これら戦勝国の戦犯が裁かれるべきところを、事後法で多数の日本人が裁かれましたね。すげ替えですね、茶番です。現在の独裁政権下での裁判?と何が違うのでしょうか?

いまだに日本国内でA級戦犯がどうこう言っているのは、甚だおかしな話なのです。おそらく、彼らはCIAのエージェントになる誘いに乗らなかったのでA級戦犯になって処刑されています。無事に処刑を逃れた人たちは・・・ですね(#277 2028年④(CIAエージェント))。誰が日本のことを考えて動いて、誰が日本に背を向けた動きをしたのか、見直すときが来ていますよね。

最後に、「2028年」です

日本は徹底的に這い上がれないように、徹底的に立ち上がれないように、支配者から骨抜き・洗脳・手枷足枷と色々されてきて、もう瀕死の状態です。

この状態で、2030年から始まるプチ氷河期、それがオープンにされる2028年にはもう食料争奪戦です。日本人は飢え死にするのか、支配者の正式な植民地になるのか、そういう選択肢しか残っていないのでしょうか?

支配者の傀儡(くぐつ)はお金があるのでドバイかシンガポールなどに逃げることができるかもしれませんね。でも、羊(一般庶民)はそんなこともできませんよ。

日本人は本当にやばいと思ったら一致団結して立ち上がると思いますよ。でもそれが2028年だと遅いのですよね、少しでも早く立ち上がりませんか?

と、奥野さんは、支配者の傀儡(くぐつ)と違って、何千人何万人と雇用していて脱出できない各県の有力者と話をしながら、来るべきジャッジメントデイに備えようとされています。

これら奥野さんの活動に賛同の声も届いていて、ぜひ協力したいけど自分には人脈も金も何もないけどどんなことができますか?と聞かれるそうです。

・戦争の時のお母さんのエネルギーよりも強いエネルギーってあるのでしょうか?
・喧嘩をして倒したとしても、また誰かに倒されるかもしれないですよね。
・だからこの愛のエネルギーで世界を争いのない状態にもっていくことが日本人の役割ではないでしょうか?
・人脈も金も何もなくても、今日明日親切にすることはできますよね。与えること、許すことはできますよね?
・全く見返りを求めずにただその人が笑顔になればいいということをやってみませんか?これが宇宙で一番大きなエネルギーなのであれば、日本人として胸を張ってやってみませんか?

2022年の参院選に奥野さんはごぼうの党として立候補しましたが、次の衆議院が解散しても出ないそうです。今、5議席10議席を取ることに興味はないと。

ただ、次に戦う時は皆さんにはっきりとわかるようにメッセージを出して、政権を倒しに行きます。この国の政権を取りに行きます。そうでないと日本を守れないと思っている。今の国会のおぼっちゃま君たちには無理ですよ、と。

心理学に追い込まれたときに戦う人間なのか?逃げる人間なのか?(あと、静観する人間なのか?)に分かれるそうです。それを「闘争か、逃走か」というのだそうです。

あなたはどうしますか??

今日のTwitter(猫乃ここ)

約1か月ぶりの猫乃ここさんです♪ もうカワイイ!!めちゃくちゃカワイイ!!!

暖めてきてよかったぁ~、やはり猫乃ここさんはここさん一色にしたいなぁというのもあったので、ここというところで出すことにしました💗

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