#277 2028年④(CIAエージェント)

今日も行きます!ごぼうの党奥野代表です♪

今回は「#276 2028年③(緊急事態法)」の続きになります。結局、国民がその国の大事なところ、価値があるところをわかっていないと、その国は結局亡びる運命にあるのだと思います。

戦後から日本はずっと支配者の傀儡政権だったのですね、出来不出来はあるでしょうが。

アラフィフ単身赴任サラリーマン えびすたま剛です。

2028年

CIAエージェント

前回の続きになりますが、以下の3人には共通点があります。

岸信介(第56・57代内閣総理大臣)
笹川良一(競艇利権を個人で保有)
児玉誉士夫(昭和の右翼大物フィクサー)

それは、巣鴨プリズンでA級戦犯として捕らわれていたのですが、1948年12月23日東条英機が処刑になって、その翌日12月24日にこの3人は釈放されているという点です。

これが何を意味しているのかわかったのが、2017年1月17日です。この日にCIAが情報公開法に従って、昔の作戦と昔のエージェント名を公開しました。

これはCIAが自ら1300万ページの機密文書を公開した中にあるもので、これまではワシントンDCにある国立第二公文書館に行かないと見れなかった情報が、今はこの3名の方がCIAのエージェントだったということがスマホで見られるようになっています。

もう決まり文句になっていますが、こんなこと日本のマスメディアが取り上げる訳がありません

ここでCIAのイメージってハリウッド映画の影響で白人のイケメン俳優がやっているように思い浮かべてしまうかもしれませんが、当然日本のエージェントは日本人です。中国のエージェントは中国人で、韓国のエージェントは韓国人です。日本で白人のエージェントが動き回っていたら目立って仕方がないですね笑♪

これらエージェントはCIAがリクルートした日本人であって、そして政治の中枢に入り込ませているわけです。

そして、これらの人たちが「これからはアジアの時代だからみんなで団結してアジア頑張れ!!」って応援しているのかというとそうではなくて、当然このアジアの中で火種を作って紛争を作って喧嘩させたいわけですね、支配者は愚民が平和に暮らすことなんて望んでいません

竹島しかり、台湾しかり、尖閣諸島の問題もそう、北朝鮮拉致問題も安倍総理が北朝鮮と二国間協議をしようとしたら、米国が出てきて6か国協議にして邪魔をして、逆に収束しないようにしてしまった。

こういう風に日本の為、の逆をしていくのがCIAの秘密工作員、特殊工作員ですね。

この人、本当に日本人か??と思う人っていますよね。そういう可能性もあるのかなって思います。

そして、世界中でCIAの秘密工作員、特殊工作員が4万人も工作活動をしているわけです。日本には今どのくらいいるのでしょうね?

1978年に米国下院議員ドナルドフレイザーが、フレイザー報告書という公文書をまとめています。447ページあり、日本では国立国会図書館で和訳が550円で見ることができるそうですが、そこには統一教会は韓国のCIA、つまりKCIAだという風に書いています。

つまりね、岸信介の自宅が、内閣総理大臣の自宅が統一教会の本部になっていたというのは、誘致せざるを得なかったということですね。逆らえなかったということです。

岸信介も福田赳夫も安倍晋三もビデオレターを送って、中曾根康弘も祝電を送っていますが、日本の内閣総理大臣であっても、CIAのエージェントだから逆らえなかったのですね。

吉田茂(pochi69)

ここでCIAエージェントの中で一番日本を裏切った人というのは、吉田茂と言われています。

第47代、48代、49代、50代、51代と内閣総理大臣を5回もやって、安倍晋三の前に国葬にされた吉田茂が、です。

この吉田茂、コードネームがpochi69 とでてきます。

日本では偉大な歴史上の人物となっていますが、米国では「股間でも舐めとけ犬野郎」なのです。

私たち日本人は偉大な吉田茂として教科書で習うけれども、それって本当のことなのでしょうか?

日本をこれ以上歯向かえないように、二度と立ち上がれないようにGHQは日本弱体化政策をしましたね、この何十年間も。その中で当然協力者をCIAのエージェントとしてリクルートしていくわけですね。そこに、最も協力した人が吉田茂だったというわけです。

引続き、今後もこの動画を取り上げていきますね。

今日のTwitter(横山みい奈)

久々のみい奈さんです♪「#228 確実に狙った女性を誘える方法」以来ですね。相変わらずお綺麗ですよ♪

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