「#65 アラフィフの癒され方」で抜歯をしたことをブログに書きましたが、今回は、抜歯後の経過観察で約2か月ぶりに歯医者に行きました。
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
2か月前に対応してくれた若い歯科衛生士のWさんがまた、対応してくれました。今回は経過観察の位置づけですぐに終わっちゃったので、歯の掃除もしてくれました。
思ったんですが、歯医者ってホント癒されますね。
はーい、
噛んでくださーい♪
はーい、
あけてくださーい♪
はーい、
次は、イーーって
してください♪
これをね、えびすの顔の間近で、ささやき声で、ゆっくりと言ってくれるわけです。
もうね、気持ちいいのなんのって、全身がジンジンした感じで、頭がホワァ――っと癒される感じになりましたよ♪
Wさんはちゃんと自分の身体がえびすに接触しないように気を付けながら処置をしてくれているのですが、えびすは目を開けていますからね。
目の前で、接触しそうでしそうで接触しない肘、二の腕、脇下、胸部がえびすに接近してくるわけです。
Wさんは巨乳ではありません。スリムボディで、A~Bくらいでしょうか。でも、これはこれで、ドキドキします♪
皆さん、歯医者で処置されているときって、目線をどうしていますか?
えびすは、今日は処置をしているWさんの眼を見たくなって、迷惑にならない程度に(??)、ずっと眼を見ていました。きれいな眼をしているんです。
処置をしているWさんの眼がスゴイ真剣で、すごい素敵な眼をしているんです。
まぁ当然と言えば当然でWさんはえびすの歯を見て、その歯の掃除をしていますからね。集中して見ているわけです。
でも、この癒しを与えてくれるWさんに嫌われたくないなって気持ちも芽生えて、露骨に眼を見続けるのは、なんだか憚られるわけです。凝視まではできないんです。すごいもったいないんです。
治療はあと最低2回、多くて4回らしいです。変に思われて、えびすの担当を外れてもらっても嫌だし、最後の回までずっと見るのは我慢することにします。
4月にあと2回行く予定です。Wさんに次お会いするのが楽しみですよ♪
ちなみに、治療の後で昼間のスーパーに行ったら、なりたての大学1年生が生活用品とかを買いに大勢やってきていました。
なんだかね、服装とかも初々しいですし、一人で生活用品を慣れない感じで探している新女子大生たち、ちょっとした幸せな空間でしたよ♪
ホント、マスク早くとって、顔を見させてほしい!!
○今日のTwitter
女子高生がやると絵になりますね♪ やってるこの女の子がかわいいってのもありますが、小さくてリスみたいで、一つ一つのしぐさ、表情がホント可愛らしいです。
制服でやってるのがたまらないんですよ♪ ちょっとゆとりのある制服で身体のラインがちゃんとわからないところとか。
若干背景にカーストの存在が感じられたりもして、前後のストーリの妄想を膨らませてくれます。
高校生のえびすに見せてあげたいですよ笑
・・・・あれぇ、これがセンシティブ扱い???うそぉ~
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