結局、細マッチョな身体が一番好かれるんだろうなぁって思いませんか?
男性の見た目に関するアンケートで80%の女性が細マッチョの体型の男性が好きと答えているそうです!!これは細マッチョを目指すしかないんじゃないでしょうか!!
アラフィフ単身赴任サラリーマンのえびすたま剛です。
憧れの細マッチョになる方法
細マッチョの定義
まずは細マッチョの定義ですね。これを間違うと意味がないです。一般的に男性が思う細マッチョは女性が見るとゴリゴリのマッチョなんだそうです。
女性が思う細マッチョとは、男性が思っているよりも控えめで、一つ一つの筋肉が分かれているというより、過不足のないスマートさを意識した身体がオススメなんだそうですよ♪ 脱いだらキャッ!!っていうような♪ だから、ガチガチの身体よりバランスよく仕上げた身体、がいいのですね。
イメージはスーツが似合う俳優さんみたいな体型なんだとか、織田裕二、西島秀俊・・・・ふーん💦💦
女性に気に入られないと意味がないですからね、そういう細マッチョを目指したいですね!
ちなみに、津崎まみさんはシュワちゃんみたいなバキバキがめっちゃ好きなんだとか!
細マッチョになる事で得られるメリット
①どんな服を着てもカッコよくなる
細マッチョの人だと何を着てもおしゃれに見えるんだそうです。
・・・・いきなりですが、これは細マッチョ=おしゃれ、というか、細マッチョでおしゃれな人がモテるって感じが・・・笑
②自分に自信がつく
これはなんとなくわかりますね!見た目で、細マッチョだったらそれだけで自信がつきそう。お腹が出てハゲよりかは、自信満々になりそうですよね。
まぁ、どうかな、見た目がいいって自分で思っていたら、良い感情が生まれてずっと幸せを感じられていそうですよね。
それと、自然とそういう身体になったわけではなくて、努力した成果だと思うので、細マッチョは頑張った成果ですよね。頑張って、結果が得られて、そしてモテる、だからまた頑張って・・・って非常に良いサイクルになりますね。これは、自信がつくでしょう!
細マッチョを作る方法
①現状を知る
さて、それでは具体的にそんな身体をどうやって手に入れるか?鍛えるか?ですね。
ということで、まず自分の状態、立ち位置を知りましょう。肥満の人は標準体重まで落とす。一方、痩せている人は標準体重まで増やしていくのがいいですね。
標準体重とは、身長(m)✖身長(m)✖22 ですね。
そして標準体重を満たしていればOKかというとそうではないですね。標準体重プラス体脂肪率ですね。ここでは、ホント見た目重視ですよ♪ まずは見た目を追求してみましょう♪
②期間を決める
何事も計画段階でほぼ決まっている、といわれたりしますよね。これなら絶対に成功するな!と確信が持てるような計画を立てることがやっぱ重要なのですね。
失敗する人は最初から無理のある計画を立ててしまう人がほとんどなのだそうです。
「半年で○キロ落とす」という風に、現実的な数値目標を設定しておくといいのですね。
体重を落とすペースが速いとそれだけリバウンドしやすい身体になってしまいます。目安としては、1か月に体重を5%以上減らさない、ということを意識すると良いそうです。
③カロリー計算をする
消費カロリーと摂取カロリーはできるだけ把握した方がいいのですね。
摂取カロリーが消費カロリーを超えると太ります。当然ですね笑。
④食事管理
ボディメイクをするときは、筋トレよりも食事管理が重要といわれているそうです(うそーーー、知らなかった!!)
1日に必要なたんぱく質は体重 ✖ 2gだそうです。つまり、体重80kgの人であれば、160gということになります。
でも、食事だけですべてのタンパク質量を摂取するのは難しいので、意図的にプロテインを飲むとかもよいかもしれません。
ダイエットをするとなると、「糖質制限をする」のか、「脂質制限をする」のか、に分かれるようですね。そして男性が良く選ぶのが、「脂質制限をする」だそうです。日々の食事は和食中心にして、脂っこいものは極力減らします。
糖質は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcal ということで、脂質の摂取を減らすことで大幅にカロリーを減らすことができます。
なお、糖質制限は・・・・最近知りましたが、これはえびすは止めることにしました。食ってね、ほんと奥が深いなぁって思いますよ。食と健康は知らない間に支配者にコントロールされていますので、流されるのは危険です!!
⑤トレーニング回数を決める
週に何回やるのかを決めた方が継続させるためには良いようですね。特にスボラなタイプの人は毎日やることがお勧めですね。
これはえびすにも当てはまりますね。。そうです、もう決めちゃった方がいいんですよね。
⑥トレーニング内容
a. 有酸素運動
b. 筋トレ
トレーニングは有酸素運動と筋トレとHIIT(ヒート)が良いと言われていますね。有酸素運動は週2回30分間の早歩きの散歩がオススメのようです。HIIT(ヒート)とは、強い負荷をかける運動で短い休憩を繰り返すトレーニングです。
筋トレは理想の体型に近い人を参考にするとよいようです♪
モチベーションを保つ秘訣
続けられる人とそうではない人の違いは、モチベーションの高さや気分のムラはあまり関係していないようですよ。
つまり、モチベーションに左右されない状況を作るということが大事なのですね。やる気が出たらやろうって思っていても、そんなに都合よくコンスタントにやる気を高めるというのはしんどいので、ちゃんとスケジュールを決めてやるのが良さそうですね。
①朝起きる時間を固定すること
これは成功者に多く見られますね。「決めたことをやり続けることが成功の秘訣」
飲み会があってもなくても、夜更かししてもしていなくても、仕事の日でも休みの日でもとにかく何も関係がなく同じ時間に起きるということが重要なのだそうです。
そうすることによって、メンタルが安定しまして、決めたことを続けられやすくなっていきます。
②お風呂に浸かる
「湯船に浸かるとすごく良い」ってよく言われますね、実際にその方が気持ちが良いですしね。
お風呂に浸かることで、血管が広がってそれによってたくさんの血液が体内をめぐることになって、新陳代謝が活発になってカロリーを消費することができます。そして副交感神経が優位になってリラックス効果があります。
③毎日体重計に乗る
毎日同じ時間同じ環境で計測することが良いようです。
特に朝が良くて、朝に計測すると1日気を付けて生活できるのでオススメですね!
④自分の身体を撮影する
ジムのトレーナーさんがよく言いますね!津崎まみさんのトレーナーさんは、週一で自分の身体をかがみ越しで撮影していってください、というそうです。
撮っているときは、「こんなの意味あんのかいな?」と思っていたらしいですが、1か月も経つとその変化、違いが写真を見ることでわかりやすくなっていて、その変化にびっくりすると思いますよ。
結局これはモチベーションにつながるのですね。ちょっとずつの変化は気が付きにくいので、変化がわかるようにしておきたいですね!
⑤我慢し過ぎない
男性は特にストイックに取り組んで、疲弊してしまうことが多いようですよ。長期で続けるのであれば、我慢しないということが大事になります。
食事も食べていい日と、我慢する日と分けてメリハリをつけると良いかもしれません。
毎日限界に挑み続けるのは続きませんので、無理はしない方がいいのでしょう!
今日のTwitter(ぐぐる)
ラグビー大好きなぐぐるさんです♪
ぐぐるさんは細マッチョではなくて、ラガーマンのような筋肉ムキムキの男性が好みなのかなぁ~?
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